夏だ小樽だグラタンだ!

メモ#1262:

さて北海道のクセに結構暑かった今年の夏ですが、
例年、お盆を過ぎたころになると、

「今年は暑かったねぇ。」
「毎年、そんなことを言ってるねぇ。」
「でもやっと、涼しくなったねぇ。」
「エアコン、やっぱり買わなくて正解だったねぇ。」

などという会話が繰り広げられるのです。各家庭で。
私の家でもそうです。

しかし、夏が終わろうとしているこの時期、
私にはどうしても心残りがあったのでした。

それは、

「夏の小樽を満喫していない!」

ということです。

ご存知のように、北海道には先日台風が二個も上陸し、
各地に甚大な被害をもたらし、
「夏の終わり」を満喫するような環境でも気分でもなかったのです。

しかし一瞬、といってもいいでしょう。
最後の、夏らしい日が訪れ、幸いなことに私も平日のお休み。

コレは、行くしかないでしょう!小樽へ!!




家からちょうど一時間。

訳あって、ちょっと参拝したい気分もあり、
水天宮さんへ向かいます。

「ずいぶんと、暑いな」とは感じていたのですが、
翌日の新聞でわかったのですが、この日の小樽の最高気温は31.5度!
今年、2番目の暑さです。

まるで、小樽の夏を満喫していなかった私を待っていたかのように、
激しい日差しが私を歓迎してくれました。
私は満喫しましたが、母はかなり参ったようです。

水天宮さんの鳥居

鳥居の中、右側に見えるのが階段で、階段を上った先にさらに急な坂道があります。

水天宮さん

ゆっくり、ゆっくりと足を進め、上っていくと、
見えました。水天宮さんです。

心をこめて参拝したわけですが、
もちろん、何を祈願したかはここでは言いません。
「もし、私に〇〇〇・・していただいたなら、アレやコレやを寄進させていただきますので、
 ぜひともごにょごにょ・・・。」

この水天宮が建つ場所のふもとには、多くの観光客でにぎわっている店が多いのです。

普段は、神様・仏様関係を意識しない生活をしておりますが、
いわゆる、「縁起を担ぐ」などは意識する私です。
昨今の、堺町通りの隆盛には、水天宮さんのお力が、きっと。

地図をググッていただければ、そのように感じてしまう私です。

2016年8月堺町通り

坂を下って、堺町通りに出ます。
「なるべく、人が写り込まない写真を撮る」ことをポリシーとしている私ですが、
無理です。

すれ違う人々の言葉を聞いていましたら、
中国・台湾6割、韓国2割、東南アジア1割、日本1割くらいの比率でした。

私がシンガポールに滞在していたときでさえ、
オーチャードロードですれ違う人々の3%くらいは日本人でしたよ。
小樽に居るのにすれ違う人の9割が外国人・・・。

うーん。面白い。
昔、ここに住んでたことを思うと、余計に感慨深いものがありますね。

感慨にふけっているうちに、腹が減ってきました。
さて今日はどこにしましょうか。
暑いのでここにしましょうね。ビールが飲みたい!と、母が。

ニュー三幸

今まで何度か、ブログに登場してますね。ニュー三幸です。
和洋中、何でも揃う店ですが、そもそもはビヤホールです。
「あんかけやきそば」と供に、母が美味そうにビールを。

私は、グラタンをチョイスします。
「グラタン王子」が泣いて喜びそうな、エビや海鮮たっぷり、チーズも豊富なグラタンです。

小樽でグラタン

グラタンが美味かったのはもちろんですが、
パンが、パンがね、コレがまた、うまいのですよ。
グラタンの具を先に味わい、終盤はチーズフォンデュのようにしていただきました。




海へ向かいます。

私の母校

あ。私の母校。
続いてほしいなぁ。

海は広いな大きいな

私が5年生のころ、カナヅチなので泳ぎが嫌いだったのですが、
海水浴は好きだったのです。そのころよく行った、豊井浜の海です。
もっともそのころ、「とよいはま」とは言わず、「祝津の泳げるところ」と言ってました。

なにしろ31度越えでしたから、
地元の人はしっかりと、バーベキュー込みの海水浴を満喫しておりました。

では写真を。

と、思ったのですが、
なにやら海上保安庁の方が駆けつけるは、
それに文句をつける背中に絵を描いた人がいるやらで、
にぎやかな、夏の終わりの小樽でしたとさ。
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西へ向かった私。

メモ#1252:

以前にも書きましたが、最近の私は自分でも不思議なくらい、
「行動的」になってきました。

休日などは、必ずと言っていいほど、ちょっとだけ足を伸ばして、
公園とか、温泉とかに、出かけます。

このブログをはじめた頃は、
めったにお出かけ記事は無かったのですが、
このところ、順調に出不精傾向が改善されてきております。

ただ、出不精が直り加減なのは結構ですが、
反面、すっかり、「ブログ不精」に。

今回の記事も、ほぼ2週間ほど前の出来事になります。




オヤスミの日は、どうにも出かけたくなる最近の私。
どうしても、私が住む地域から西の、「アッチ」方面へ行きたくなるのです。

アッチといえば、そうですね、小樽ですね。

まずは、小樽でももっとも札幌に近い、「銭函」へ。
前回、海岸をブラブラしたところですね。
その銭函の、国道沿いにあるお蕎麦屋さんへ。

銭函両国

私は「田舎」をいただきました。
蕎麦の香りが芳醇でウマイです。更科系の蕎麦も置いていて、
次回はそちらも試してみようかと。

大変に交通量が多い道路に面しているのですが、
道路と店の間には、狭いながらも趣のある庭が配置されていて、
あずましく食事をとることができます。

そのあとは、メインの目的であった、「朝里川温泉」へ向かいました。
本来は、スーパー銭湯的な施設へ行こうと思ったのですが、
駐車場が混んでいて、ゆっくりと湯につかりたい母の意見で変更します。

結局、「かんぽの宿」に行ったのですが、これが大当たり。
それほど大きな風呂ではないのですが、客が少なく、
瞬間的に、「浴場内に私一人」の状況もあったりして、温泉独り占めの気分を堪能いたしました。
さすがに、ここでは写真は撮れませんでしたが。

行動的な私は、ここで帰らずに、朝里川の上流を目指します。
以前にも行った、あの場所でアトラクション気分を。

あさりダム

縮み上がる

高いヨー!怖いヨー!
この写真を撮るときの私の姿勢、決して人には見せられません。

さて、アトラクション気分を味わった私ですが、まだ帰りません。
だって今年の私、行動的なんですから。

堺町通り

観光サン気分で、小樽の観光スポットを巡ります。
いつものように、人が写りこまないような瞬間を狙って撮影しましたが、
実際は結構な賑わいでした。
アジア系のお客さんが、イッパイ居ましたねー。

堺町通り02

札幌では、「ヨサコイ」という、私の大好きな(嘘です)イベントが始まるので、
次回のオヤスミも、小樽方面へ避難しようかと考える私なのでした。

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すぐ帰宅する、予定でした。

メモ#1248:

大型連休も最終盤に突入いたしました。
みなさま、連休疲れなどされてませんでしょうか。

私はですね、ありがたい(?)ことに、
世間様とほぼ間逆なオヤスミシフトとなった関係で、普通です。

でも、前回の連休(5月1・2)は、若干疲れましたが、充実してました。

前の記事では、「花見見&旭山記念公園編」をお伝えしました。

今回は、「思わぬ半日観光編」をお送りいたします。




もともとその日は、
外食だけを楽しんで、あとはゆったりとすごす予定でした。
前日の疲れもありましたし。

「あっさりとしたラーメンが食べたい」という、母のご意向があったので、
札幌の西の端っこにある、ある有名店を目指しました。

ところが、そこが臨時休業(もしくは移転?)で、
あらどうしましょうか、と、なりました。

ここでいったん戻り、いつものチェーン店で食べるのも、
なんだか悔しいなぁ、と思っていたところ、
母が、
「もうここまで来たなら、あそこまで行っちゃわない?」と。

私も同意しました。
そういえば、最近忙しくて、あそこへ行ってない。
行きましょうか、おそこへ。

小樽のさくら


ここ、どーこだ。

はい、正解です。小樽です。
ガード下から撮りました。
このガードをくぐって右に曲がると、寿司屋通りです。

まずはラーメンです。
そもそもラーメンを食べに家を出たのです。しかも腹ペコです。
こんなとき、どんな高級寿司や高級フレンチを食べても、有り難くありません。
いや、おごってくれるなら有り難く頂きますが。

あっさりラーメンをご所望の母と、
空腹が極限に達し、どちらかというとこってり味が食べたい私の、
両方を満足させてくれそうな店に、心当たりがあったのです。

麻ほろの、こってり醤油。

「麻ほろ」です。写真は私のこってり醤油です。

小樽中心部にありながら、自前の広い駐車場を完備し、
かつ、ほぼ、オヤスミしないという、有り難いお店です。
我々は大変満足したのでした。

さて、本来ならここで帰宅しても良いのですが、
せっかく来たのだから、ちょっと観光してみましょう。

キーとなるのは駐車場探しですが、多くが満車の中、粘って探した末に見つけました。
一台分だけ空いていたのです。
駐車場の裏からも、趣のある建造物が観察できます。

駐車場からの眺め

さて今まで、私の小樽観光と言えば、
「大丸」か「桂苑」、「一福」もしくは「ニュー三幸」で食事、
市内を歩いた後は、祝津で海を眺めて帰るのが定番でしたが、今回はちょっと違ったコースを。

まずは駅を目指します。あの懐かしい店が、まだ営業しているかどうか、確かめたかったのです。

第一ビル第二ビル

右が第一ビル、左が第二ビルです。
私の目的地は第一ビルです。
ここの2階に、私が小樽で過ごした少年時代、ちょっとしゃれた喫茶店があったのです。

こんな思い出があるのです。 → こんな思い出

残念ながら、もう、その喫茶店はありませんでした。
「たぶん、もう無いのだろうな」とは思っておりましたが、実際に確認してみると、
やはりさびしいものです。しかし、その代わり、「ヒミツのお土産」をゲットしました。

ラーメンを食べて喉が渇いてます。
お茶したいところです。
しかし、思い出の店のひとつである、「あまとう」は行列が出来ているし、
かといって小樽まで来てチェーン店じゃアレだし・・。

と、いうことで、「小樽バイン」という店で、ケーキセットなどを・・。

ケーキセット

前から知っていたのですが、どうにもお高そうに見えて、敬遠していたのです。
なにしろ重厚な建物ですし。
しかし実際に入ってみると、たしか、ランチは1000円以内、ケーキセットで600円台だったような。
ちなみに母は、ケーキをツマミにワインを。

豹柄

豹よりも豹柄が似合います。

「食事」「散策」「デザート」まで楽しんだわけですから、
いよいよ帰宅しても良いのですが、なぜかもうちょっと、寄りたいモードになった私たち。

なんたる市場

『南樽市場』に寄ってみました。

そう。5月2日は、連休中とはいえ、いちおう、平日。
市場は営業しているのです。
おや、勝納川にはこいのぼりがずらりと。

こいのぼり

いぬそのに

そしてわんちゃん。小雪さんではありません。

いぬ

「あ、犬好きニンゲンだ。」と、ばれてしまった母。
ああ、充実した小樽観光だった。

「食事」「散策」「デザート」「市場の雰囲気」「いぬ」まで楽しんだのですから、
さぁ、もう帰りましょうね。

そうだ。「海」がまだだった。

銭函海岸

「銭函」という、なんとも縁起の良い地域の海岸に車を停めます。

今年初めて、海に触れました。
母は貝殻を集めています。

貝殻を拾う豹柄の女
てをつける

ここまで堪能して、やっと、帰宅しました。

「すぐ帰ってくるからね」との言葉を信じ、
ひとりでお留守番していた、「さすけ」に、
激しく叱責されたことは、言うまでもありません。




そうそう。忘れてました。

「第一ビル」でゲットした、「ヒミツのお土産」ですが、いや、『かま栄のかまぼこ』ですよ。
ただし、市内各所に店舗がある中、「第一ビル」でしか手に入らない、貴重な・・。

エビロール

『エビ゙ロール』です。有名な、『パンロール』の、エビ入りですね。
尻尾が付いた、「一本もの」を載せるべきでしたが、
あらかた食べた後に未撮影に気づき、断面を撮影しました。
美味かったです。

もちろん、ハシッコはさすけさんに。

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夏の終わりに小樽へゴー!(後編)

メモ#1020:

「ああ、美味しかった。おなかいっぱいだわ。」

と、お二人とも満足してくれたようです。
ずーっと滞在していたいのですが、
我が家では、「さすけ」が帰りを待っています。

このあとは駆け足で、小樽を巡ります。

小樽丸井跡地

食事をした、「ニュー三幸」の向かいに、かつて存在していたのが、
丸井今井小樽店と、小樽グランドホテルです。
閉鎖してからかなりの時が経ち、
来年、病院と、いわゆる『サ高住』が建つ事になってます。

商業施設になって欲しいと、思う気持ちもあるのですが、
これも時代の流れなのでしょうね。
パチンコ屋ビルになるよりは良いと思うことにします。

「サンモール一番街」とは、「筋違い」とも言うべき位置に、
こちらも古いアーケード商店街、「都通り」が、あります。

みやこどおり

閑散としているように見えますが、
これは、あえて、客足が途絶えたところを写した一枚です。
私の個人的な感想ですが、
数年前よりも、賑わいが戻っているように感じました。

また、これも写真を撮らなかったのですが、
老舗の甘味処にして喫茶店にして菓子メーカーである、
「あまとう」の二階喫茶部に、行列が出来ていたことを報告いたします。

みその

さて、「あまとう」が、都通り南側の老舗であるのに対し、
北側の老舗といえば、「美園」です。
おお、さすが、健在ですね。

ちなみに一階は、ちょっと前まで美容室だったと記憶してますが、
今はアニメショップになっているようです。
さらに昔は、書店だったような気がしますが、定かではありません。

このあと我々は、「長崎屋」に向かい、
地下で「かま栄」のかまぼこを調達しました。

時間は限られております。
あまり遅くなると、「さすけさん」に怒られます。
さっそく、祝津へ向かいます。

よっと

ヨットが気持ち良さそうに・・。

ノイシュロス

「ホテルノイシュロス」をバックに記念撮影。
この場所は、小樽ドライブの際には、ほぼ毎回来るのです。

しかし今回は、いつもとは違う様相でした。

外国人客(言葉から推察するに、韓国人と思われる)の皆様が、
この展望所に、イッパイ。

しかも皆様、水族館の駐車場から、エッチラオッチラ歩いてご訪問されているのです。

ドラマか何かで、使われたのでしょうかね、この場所。

しかも皆様、
登りの時も下りの時も、
「車道イッパイ」に、横一列になってお歩きになるので、
ドライバーの私としては、

 「   、   ましょうか。」

と、思いました。
また来てくださいね。

さてその後、観光客が多い、「堺町通り」を敢えて通行してみました。
運転していたので写真は撮れませんでしたが、観光客の皆様が溢れんばかり。

次回の小樽観光は、ソチラの、「賑わい」を重視でお送りしたいと思います。

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夏の終わりに小樽へゴー!(前編)

メモ#1019:

お墓参りもすでに済ませましたし、
その他、こまごまとした雑用の予定が、一切入っていない、日曜日です。
では、出かけましょう。

「そうしましょう、そうしましょう。」

これだけ時間に余裕があるのです、
そうです、小樽へ行きましょうか。

「それがいい、それがいい。」

と、言うわけで、仲良し姉妹(母と伯母)を引き連れて、
小樽です。晴れ、気温27℃、絶好の行楽日和です。

昔、大国屋であった、『オーセントホテル』至近に、
新しい駐車場を見つけたました。
サンモール一番街にも、都通りにも近いのです。
あら、サンモールはちょっと寂しいですね。

サンモール一番街

それでは、お食事です。

ニュー三幸

「あら懐かしい、ニュー三幸!」

サンプル(の一部)

素敵なサンプルに魅了される私たち。
そして、特に私は、『鉄板スパ原体験』である、
コチラのサンプルにひきつけられるのでした。

サンプルの一部(の一部)

ニュー三幸名物の、『ポークカツイタリアン』です。
小学生時代の、最大のゴチソウでした。
しかし今回は、
場合によっては、母と伯母のサルベージも考慮に入れ、
もっともカンタンに食べきる自信がある、このメニューにしました。

海鮮あんかけやきそば

小樽といえば、あんかけ焼きそばですね。

ちなみに母は、コチラ、

なす入りミートソース

伯母は、コチラ、

ビーフシチュードリア

あ、ついでには母、これも。

うー、飲みたい。

うーむ。「良い駐車場を見つけた」と喜んでいる場合ではなかった。
次回はバスかJRで小樽へ来よう、と、誓った私でした。
食事のあと、散策を続けますが、
ちょっと長くなりましたので、続きは次回に譲りましょう。

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らざーろ

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拍手を喜ぶ傾向があります。
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