小樽で、「メン」を食べる。

メモ#1295:

さて先日、デイゲーム応援よりも、お出かけを優先することを宣言し、
久しぶりの小樽を満喫した私ですが、今回、またしても、小樽へ。

じつはちょっとした用事があったのですが、
用事を無事終えたあとは、観光です。

都通りを歩きます。
その昔、映画館であった、電気館ビルは健在です。

洋品店は繁盛

洋品店、「ギンザ」は頑張っているようですね。
なにしろ、「ミシン大売出し」との幟を立てるぐらいですから、
メインは地元のお客さんでしょう。

薬屋さんは?

同じビルの、おや、
「くすりのスズラン」は、シャッターが。

そして、温度計に注目すると・・・。

2度

「只今の気温 2度

この日は4月12日、水曜日だったのですが、とにかく寒い日でした。
この二日後には、最高気温が17度ですから、カラダが付いていけません。

さてこうなると、温かいものが食べたいですね。
ラーメンとか、この気温なら『鍋焼きうどん』なんかもステキです。

しかし、ここは小樽。

けいえん

この店に入りましょう。

メニュー01

メニューA面。
一般的な、「ラーメン屋」メニューです。

メニュー02

メニューB面。
一気に大衆食堂っぽくなります。
いつかは、「中華食堂のオムライス」をお願いしてみたいですね。

このお店がある、「都通り」は、
観光客が殺到する、「運河」や、「堺町通り」とは、
ちょっと離れたところにあるのです。
しかしこのお店、地元民と観光客、両方を上手く取り込んで、
見事に繁盛している様子です。

あくまで個人的な見解ですが、
客層としては、平日ですと、地元7割、観光3割って感じです。

そして観光客も、海外からではなく、
たとえば札幌などからの、「準地元」(私などもこのカテゴリーに入ります)、
もしくは、小樽観光が何度目かになる、「観光ヴェテラン」が、
主な客層ではないかと。

ひょいと戸をあけて、
いかにも、いつもそうしているように、カウンターの一番右に席を取る、
近所でお店をやっているであろう旦那さんが入ってきました。

「親子丼。」

うーむ。きっといつも、親子丼を頼んでいるに違いない。
ああ、きっと、お金が入った日はカツ丼なんだろうな。
あくまで個人の妄想ですけど。

オムライスやカツカレーもある、個性的なメニューから、
悩みつつ(実際は一秒も悩んでませんが)、私がオーダーしたのは・・。

けいえんあんかけ

そうです。あんかけ焼きそばです。

ああ。
なんとも美味い。
麺の焼き加減が絶妙です。

おそらくこのお店では、
お客の大多数が、「あんかけ焼きそば」を食するのであろうと、
私は確信しました。

だって、私の後客・女子2名、さらに後客・男子2名、
いずれも、「あんかけ焼きそば二つ」とオーダーしたのですが、
それを厨房に、

「メン2丁!」

で通すのです。

メンなら他にもイッパイあるのですが、
あんかけ焼きそばを、「メン」と。

今度行ったら、「メン一丁!」とオーダーしてみたい。
『何のメンでしょうか?』
とか言われたら恥ずかしいけど。
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優先順位を変更した私。

メモ#1294:

先日予告したとおり、3月31日から、らざーろ地方では春になりました。

これから秋にかけて、
野球の結果に一喜一憂し、
食欲、ひいては体調までも左右されてしまうのが、
例年の私でした。

これでは、いけません。
今年は、以下に掲げる重要な事実を、
肝に銘じて生活すると決めたのです。

すなわち、

1 「私が一生懸命、念力を送ろうと送るまいと、負けるときは負ける。」
2 「テレビ中継がSTVであろうとHBCであろうと、負けるときは負ける。」
3 「縁起の良いお夜食を作っても、負けるときは負ける。」

果たしてここまで、その事実どおりになったわけですが、
とにかく、春先は平日のデイゲームなどもあり、
テレビに張り付いているとお出かけが出来なくなるのです。
第一、張り付いてても負けるときは負けるのですから。

そんなわけで先の日曜日は、テレビ観戦よりもレジャーを優先しました。

母が、久しぶりに温泉へ行きたいとおっしゃいますので、
「朝里川温泉」へ。

「かんぽの宿」は、いつもすいているので(大丈夫かな?)、快適です。
その後は、ちょっとだけ市内へ。

あ。私の母校。

色内小学校

そのまま車を北へ進め、いつもの場所へ。

シュクヅ

運がよければ、ここから、『トドのダイビング』を「ただ観」出来るのですが、
ちょっと時間が遅かったようです。

といいますか、次回あたりはひとつ、
「小樽水族館見学」というオプションも入れてみたいですね。
たぶん、最後の訪問から20年以上は経っているはずです。
お食事も、あの「ニュー三幸」が入っているそうですから、楽しめそうです。

morisoba.jpg

閉店間際、銭函の蕎麦屋へ滑り込みます。
市内中心部に、有名店舗がいくつもありますが、
私はここの佇まい、味、かなり上位に評価してます。

試合ですか?負けましたとも。

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夏だ小樽だグラタンだ!

メモ#1262:

さて北海道のクセに結構暑かった今年の夏ですが、
例年、お盆を過ぎたころになると、

「今年は暑かったねぇ。」
「毎年、そんなことを言ってるねぇ。」
「でもやっと、涼しくなったねぇ。」
「エアコン、やっぱり買わなくて正解だったねぇ。」

などという会話が繰り広げられるのです。各家庭で。
私の家でもそうです。

しかし、夏が終わろうとしているこの時期、
私にはどうしても心残りがあったのでした。

それは、

「夏の小樽を満喫していない!」

ということです。

ご存知のように、北海道には先日台風が二個も上陸し、
各地に甚大な被害をもたらし、
「夏の終わり」を満喫するような環境でも気分でもなかったのです。

しかし一瞬、といってもいいでしょう。
最後の、夏らしい日が訪れ、幸いなことに私も平日のお休み。

コレは、行くしかないでしょう!小樽へ!!




家からちょうど一時間。

訳あって、ちょっと参拝したい気分もあり、
水天宮さんへ向かいます。

「ずいぶんと、暑いな」とは感じていたのですが、
翌日の新聞でわかったのですが、この日の小樽の最高気温は31.5度!
今年、2番目の暑さです。

まるで、小樽の夏を満喫していなかった私を待っていたかのように、
激しい日差しが私を歓迎してくれました。
私は満喫しましたが、母はかなり参ったようです。

水天宮さんの鳥居

鳥居の中、右側に見えるのが階段で、階段を上った先にさらに急な坂道があります。

水天宮さん

ゆっくり、ゆっくりと足を進め、上っていくと、
見えました。水天宮さんです。

心をこめて参拝したわけですが、
もちろん、何を祈願したかはここでは言いません。
「もし、私に〇〇〇・・していただいたなら、アレやコレやを寄進させていただきますので、
 ぜひともごにょごにょ・・・。」

この水天宮が建つ場所のふもとには、多くの観光客でにぎわっている店が多いのです。

普段は、神様・仏様関係を意識しない生活をしておりますが、
いわゆる、「縁起を担ぐ」などは意識する私です。
昨今の、堺町通りの隆盛には、水天宮さんのお力が、きっと。

地図をググッていただければ、そのように感じてしまう私です。

2016年8月堺町通り

坂を下って、堺町通りに出ます。
「なるべく、人が写り込まない写真を撮る」ことをポリシーとしている私ですが、
無理です。

すれ違う人々の言葉を聞いていましたら、
中国・台湾6割、韓国2割、東南アジア1割、日本1割くらいの比率でした。

私がシンガポールに滞在していたときでさえ、
オーチャードロードですれ違う人々の3%くらいは日本人でしたよ。
小樽に居るのにすれ違う人の9割が外国人・・・。

うーん。面白い。
昔、ここに住んでたことを思うと、余計に感慨深いものがありますね。

感慨にふけっているうちに、腹が減ってきました。
さて今日はどこにしましょうか。
暑いのでここにしましょうね。ビールが飲みたい!と、母が。

ニュー三幸

今まで何度か、ブログに登場してますね。ニュー三幸です。
和洋中、何でも揃う店ですが、そもそもはビヤホールです。
「あんかけやきそば」と供に、母が美味そうにビールを。

私は、グラタンをチョイスします。
「グラタン王子」が泣いて喜びそうな、エビや海鮮たっぷり、チーズも豊富なグラタンです。

小樽でグラタン

グラタンが美味かったのはもちろんですが、
パンが、パンがね、コレがまた、うまいのですよ。
グラタンの具を先に味わい、終盤はチーズフォンデュのようにしていただきました。




海へ向かいます。

私の母校

あ。私の母校。
続いてほしいなぁ。

海は広いな大きいな

私が5年生のころ、カナヅチなので泳ぎが嫌いだったのですが、
海水浴は好きだったのです。そのころよく行った、豊井浜の海です。
もっともそのころ、「とよいはま」とは言わず、「祝津の泳げるところ」と言ってました。

なにしろ31度越えでしたから、
地元の人はしっかりと、バーベキュー込みの海水浴を満喫しておりました。

では写真を。

と、思ったのですが、
なにやら海上保安庁の方が駆けつけるは、
それに文句をつける背中に絵を描いた人がいるやらで、
にぎやかな、夏の終わりの小樽でしたとさ。

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西へ向かった私。

メモ#1252:

以前にも書きましたが、最近の私は自分でも不思議なくらい、
「行動的」になってきました。

休日などは、必ずと言っていいほど、ちょっとだけ足を伸ばして、
公園とか、温泉とかに、出かけます。

このブログをはじめた頃は、
めったにお出かけ記事は無かったのですが、
このところ、順調に出不精傾向が改善されてきております。

ただ、出不精が直り加減なのは結構ですが、
反面、すっかり、「ブログ不精」に。

今回の記事も、ほぼ2週間ほど前の出来事になります。




オヤスミの日は、どうにも出かけたくなる最近の私。
どうしても、私が住む地域から西の、「アッチ」方面へ行きたくなるのです。

アッチといえば、そうですね、小樽ですね。

まずは、小樽でももっとも札幌に近い、「銭函」へ。
前回、海岸をブラブラしたところですね。
その銭函の、国道沿いにあるお蕎麦屋さんへ。

銭函両国

私は「田舎」をいただきました。
蕎麦の香りが芳醇でウマイです。更科系の蕎麦も置いていて、
次回はそちらも試してみようかと。

大変に交通量が多い道路に面しているのですが、
道路と店の間には、狭いながらも趣のある庭が配置されていて、
あずましく食事をとることができます。

そのあとは、メインの目的であった、「朝里川温泉」へ向かいました。
本来は、スーパー銭湯的な施設へ行こうと思ったのですが、
駐車場が混んでいて、ゆっくりと湯につかりたい母の意見で変更します。

結局、「かんぽの宿」に行ったのですが、これが大当たり。
それほど大きな風呂ではないのですが、客が少なく、
瞬間的に、「浴場内に私一人」の状況もあったりして、温泉独り占めの気分を堪能いたしました。
さすがに、ここでは写真は撮れませんでしたが。

行動的な私は、ここで帰らずに、朝里川の上流を目指します。
以前にも行った、あの場所でアトラクション気分を。

あさりダム

縮み上がる

高いヨー!怖いヨー!
この写真を撮るときの私の姿勢、決して人には見せられません。

さて、アトラクション気分を味わった私ですが、まだ帰りません。
だって今年の私、行動的なんですから。

堺町通り

観光サン気分で、小樽の観光スポットを巡ります。
いつものように、人が写りこまないような瞬間を狙って撮影しましたが、
実際は結構な賑わいでした。
アジア系のお客さんが、イッパイ居ましたねー。

堺町通り02

札幌では、「ヨサコイ」という、私の大好きな(嘘です)イベントが始まるので、
次回のオヤスミも、小樽方面へ避難しようかと考える私なのでした。

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すぐ帰宅する、予定でした。

メモ#1248:

大型連休も最終盤に突入いたしました。
みなさま、連休疲れなどされてませんでしょうか。

私はですね、ありがたい(?)ことに、
世間様とほぼ間逆なオヤスミシフトとなった関係で、普通です。

でも、前回の連休(5月1・2)は、若干疲れましたが、充実してました。

前の記事では、「花見見&旭山記念公園編」をお伝えしました。

今回は、「思わぬ半日観光編」をお送りいたします。




もともとその日は、
外食だけを楽しんで、あとはゆったりとすごす予定でした。
前日の疲れもありましたし。

「あっさりとしたラーメンが食べたい」という、母のご意向があったので、
札幌の西の端っこにある、ある有名店を目指しました。

ところが、そこが臨時休業(もしくは移転?)で、
あらどうしましょうか、と、なりました。

ここでいったん戻り、いつものチェーン店で食べるのも、
なんだか悔しいなぁ、と思っていたところ、
母が、
「もうここまで来たなら、あそこまで行っちゃわない?」と。

私も同意しました。
そういえば、最近忙しくて、あそこへ行ってない。
行きましょうか、おそこへ。

小樽のさくら


ここ、どーこだ。

はい、正解です。小樽です。
ガード下から撮りました。
このガードをくぐって右に曲がると、寿司屋通りです。

まずはラーメンです。
そもそもラーメンを食べに家を出たのです。しかも腹ペコです。
こんなとき、どんな高級寿司や高級フレンチを食べても、有り難くありません。
いや、おごってくれるなら有り難く頂きますが。

あっさりラーメンをご所望の母と、
空腹が極限に達し、どちらかというとこってり味が食べたい私の、
両方を満足させてくれそうな店に、心当たりがあったのです。

麻ほろの、こってり醤油。

「麻ほろ」です。写真は私のこってり醤油です。

小樽中心部にありながら、自前の広い駐車場を完備し、
かつ、ほぼ、オヤスミしないという、有り難いお店です。
我々は大変満足したのでした。

さて、本来ならここで帰宅しても良いのですが、
せっかく来たのだから、ちょっと観光してみましょう。

キーとなるのは駐車場探しですが、多くが満車の中、粘って探した末に見つけました。
一台分だけ空いていたのです。
駐車場の裏からも、趣のある建造物が観察できます。

駐車場からの眺め

さて今まで、私の小樽観光と言えば、
「大丸」か「桂苑」、「一福」もしくは「ニュー三幸」で食事、
市内を歩いた後は、祝津で海を眺めて帰るのが定番でしたが、今回はちょっと違ったコースを。

まずは駅を目指します。あの懐かしい店が、まだ営業しているかどうか、確かめたかったのです。

第一ビル第二ビル

右が第一ビル、左が第二ビルです。
私の目的地は第一ビルです。
ここの2階に、私が小樽で過ごした少年時代、ちょっとしゃれた喫茶店があったのです。

こんな思い出があるのです。 → こんな思い出

残念ながら、もう、その喫茶店はありませんでした。
「たぶん、もう無いのだろうな」とは思っておりましたが、実際に確認してみると、
やはりさびしいものです。しかし、その代わり、「ヒミツのお土産」をゲットしました。

ラーメンを食べて喉が渇いてます。
お茶したいところです。
しかし、思い出の店のひとつである、「あまとう」は行列が出来ているし、
かといって小樽まで来てチェーン店じゃアレだし・・。

と、いうことで、「小樽バイン」という店で、ケーキセットなどを・・。

ケーキセット

前から知っていたのですが、どうにもお高そうに見えて、敬遠していたのです。
なにしろ重厚な建物ですし。
しかし実際に入ってみると、たしか、ランチは1000円以内、ケーキセットで600円台だったような。
ちなみに母は、ケーキをツマミにワインを。

豹柄

豹よりも豹柄が似合います。

「食事」「散策」「デザート」まで楽しんだわけですから、
いよいよ帰宅しても良いのですが、なぜかもうちょっと、寄りたいモードになった私たち。

なんたる市場

『南樽市場』に寄ってみました。

そう。5月2日は、連休中とはいえ、いちおう、平日。
市場は営業しているのです。
おや、勝納川にはこいのぼりがずらりと。

こいのぼり

いぬそのに

そしてわんちゃん。小雪さんではありません。

いぬ

「あ、犬好きニンゲンだ。」と、ばれてしまった母。
ああ、充実した小樽観光だった。

「食事」「散策」「デザート」「市場の雰囲気」「いぬ」まで楽しんだのですから、
さぁ、もう帰りましょうね。

そうだ。「海」がまだだった。

銭函海岸

「銭函」という、なんとも縁起の良い地域の海岸に車を停めます。

今年初めて、海に触れました。
母は貝殻を集めています。

貝殻を拾う豹柄の女
てをつける

ここまで堪能して、やっと、帰宅しました。

「すぐ帰ってくるからね」との言葉を信じ、
ひとりでお留守番していた、「さすけ」に、
激しく叱責されたことは、言うまでもありません。




そうそう。忘れてました。

「第一ビル」でゲットした、「ヒミツのお土産」ですが、いや、『かま栄のかまぼこ』ですよ。
ただし、市内各所に店舗がある中、「第一ビル」でしか手に入らない、貴重な・・。

エビロール

『エビ゙ロール』です。有名な、『パンロール』の、エビ入りですね。
尻尾が付いた、「一本もの」を載せるべきでしたが、
あらかた食べた後に未撮影に気づき、断面を撮影しました。
美味かったです。

もちろん、ハシッコはさすけさんに。

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プロフィール

らざーろ

Author:らざーろ
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拍手を喜ぶ傾向があります。
あと、過去記事へのコメントも大歓迎です。

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