花は、盛りを過ぎても美しい。

メモ#1299:

さて、G.W.が過ぎて、もう10日も経ってしまいましたが、
続きを書きます。

私にも身に覚えがないわけでもないのですが、
どうも、北海道民の、「お花見」が、誇張されているようです。
いわく、『花なんかそっちのけでジンギスカンばっかり食ってる。』などと。

はいはい、書きましたよ、私も書きました。
毎年のように書いてますね。
ジンギスカンの煙で白くかすんだ、円山公園の記事を。

いや、確かにそういう方も多いのですが、
花だって見ます。
なにしろ、長い冬を耐え抜いてきたのです。
花、特に、桜に対する思いはひとしおなのです。




チシマザクラ


さて、小樽へ行った5月3日、
帰宅してから撮影した、我が家の、「チシマザクラ」です。
ことしも頑張って咲いてくれました。

次の日、5月4日に、中島公園へ行きました。

この日は、札幌でも25度を超え、夏日となりました。
あら、ボート遊びをする方も。

菖蒲池

ところで中島公園といえば、
歓楽街、「ススキノ」の、南の端っこに位置します。
加えて言うと、行政上、正確な「ススキノ」という地名は存在しませんので、
「ここもススキノだ。」と言い切ってしまっても良いわけです。

そんな場所にあるだけに、
ここの桜はやや早熟。
円山公園が満開を迎えるころ、中島公園では早くも名残花に差し掛かっているのでした。

しかし、盛りを過ぎたころが美しかったりするのが、
人間でも同じこと。異論は認めますが。

主力はエゾヤマザクラです。
ソメイヨシノより色は鮮やかですが、咲いた時点で葉も茂り始めますので、
お花見をエンターテイメントと捉えるむきには、
やや、「エクスプロージョン感」に欠けます。

ただ、この控えめな枝ぶり、
控えめな咲き方、
風景の一部として実に栄えるのです。
このように。

豊平館とエゾヤマザクラ

バックに写っているのは私の別荘です。
あ。うそです。国指定重要文化財・豊平館です。

チシマザクラ。
我が家のものが、人間にたとえると少年・少女だとすると、
こちらは壮年。うまく育てればこのようになるのですね。

中島公園のチシマザクラ

この種は背が低いので、
お花を一輪ごとにじっくり観察することができます。




店名は忘れちゃった。

腹が減ったのでラーメンです。
そもそも焼き鳥屋らしいのですが、この日は昼から営業してました。
思わぬところで、「じゅんすみ系」に出会ってびっくり。味に満足。

新川のソメイヨシノ

帰途、川沿いに見つけたのですが、
これはまさしく、ソメイヨシノでしょう。
『咲き誇る』という言葉がピッタリです。




さらに翌日、5月5日には、
近所にある、「百合が原公園」へ。
エゾムラサキツツジが満開です。
クマバチが忙しそうにしていました。

ツツジ

ここで、ああ、ソメイヨシノを発見。
なるほど咲き誇ってます。
ははぁ、これがウチの庭にあって、毎年、きれいに咲いていたら、
これはご近所さんに誇らしいかもなぁ。
でも世話は大変そうだけれども。

百合が原のソメイヨシノ

ソメイヨシノアップ





さて、それから10日ほど。
5月17日。つまり、今日ですが、もう一度「百合が原公園」へ。

去年確認した、『関山(カンザン)』という、サトザクラの品種である花を、
観ておきたかったのです。
あるかなあるかな、カンザンあるかな~?
ありました。そりゃそうです。木は逃げません。

カンザン咲き誇る

おおっと、ちょっと遅かったか。木は逃げませんが、機を逃すことはあります。
でも綺麗。
盛りを過ぎたころが美しかったりするのが、人間でも同じこと。
直接の関係はありませんが、八千草薫さんって、なんて可愛らしいのでしょうか。

カンザンアップ




来年こそは八部咲きのところを観たいな、と思いつつ、
お花畑に向かいます。
この公園は広いので、今回お見せしたのは、ほんの、「サワリ」です。
サワリ、だけ見せるのも、盛りを過ぎた大人のテクニックとでも言いましょうか、言いませんね。

チューリップ満開

チューリップが満開です。

青紫の、ムスカリの中にときおりタンポポも見えます。

そしてお花畑の向こうには、
母が。

盛りを過ぎても綺麗


うーむ。盛りを過ぎた中にも、おやドアをノックするのはだれd
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よろしいですか?明日から春ですよ。

メモ#1293:

今(3月30日夜)、外では雪が降っております。

でも、べったべたの雪ですしね。明日の日中には融けてしまうでしょう。
そうです。春です。いよいよ春です。

北海道以外にお住まいの方々が、
今日あたり札幌に来たならば、
「なんだ冬じゃん。」
とかお思いになるかもしれませんが、
地元に暮らす私たちの感覚としては、もう、ほぼ、春です。

この雪のせいで、イマイチ春っぽさに水を差されてしまいましたが、
「雪割り」はもう完了していますし、
私の部屋でもすでにストーブは稼動させていませんし。

では、キリがよいので、4月1日から、
「春」とさせていただきます。
あ、いや。
明日からプロ野球開幕ですね。
では、3月31日から、「春」ということで。

と、言うわけで、本日が、
「冬、最後の日」なのですが、なんだか、忘れ物をしたような気が・・・。

そうそう!
ハクチョウを観るのを忘れてました。

2017ハクチョウ

と、言うわけで車を走らせました。
今回は、なんと札幌市内でも、『ハクチョウの羽休めの場所』があると聞きましたので、
そちらへ。
なんか、白いモノがぽつぽつと見えます。

アップにしてみましょう。

2017ハクチョウアップ

居た居た。ハクチョウです。
観察をしていると、この近くに住んでいるというご婦人が通りがかりました。
お話を伺うと、「毎年見ているけど、今年は少ない」とのことでした。

近くで見ることはできませんでしたが、
なんとか、ハクチョウを見ることができて満足です。




ハクチョウとは何の関係もありませんが、
この日のお夜食は、久々の、
『納豆スパゲッティ』です。

2017納豆スパ

納豆も一緒にフライパンであわせるヤツも好きなんですが、
今回は炒めたスパゲッティに、納豆を乗せるヤツです。
なんとなく、納豆に火を通さないほうが、
「お腹に効きそう」な気がします。


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ビバ極寒。

メモ#1282:

「数年に一度クラス」の、猛寒波が来ています。呼んでないのに。

札幌では久しぶりに、「氷点下10度以下」を記録しました。
ただ、幸いなことに風もなく、雪もそれほど降らず、
むしろすがすがしいと感じるくらいの、キリっとした寒さです。

こんな日には、そうですね、露天風呂です。

今日、久しぶりにスーパー銭湯へ行ってきました。
風がなく、そして、とんでもなく寒い日の、露天風呂はサイコーです。

残念ながら、画像はありません。

まずは体を洗い、その後、内風呂でしばし温まります。
「打たせ湯」で、首根っこに刺激を与えます。

そいていよいよ、露天風呂です。

ひゃぁ寒い。そりゃ寒いですよ。
だって、最高気温でも氷点下7度程度ですからね。

湯船につかりながらテレビを見ますと、
各地のあすの最低気温が表示されているようです。

そういえば私、報告してなかったのですが、
去年、「メガネ男子」になったのです。
露天の湯船から、テレビ画面は若干遠く、
裸眼では数字が見えにくいのです。

湯船を出て、画面に寄って行きます、マッパで。

ほほう。千歳で氷点下22度とな。
私がかつて千歳市に住んでいたころ、このような寒さは経験していません。
やはり地球は温暖化してないのかもしれません。おっと寒い。湯船に戻ります。

おっ、新番組か?そうなのか?
見えずらいので画面に寄って行きます、マッパで。
おっと寒い。湯船に戻ります。

そんなことを繰り返すうちに、
なんだか肩こりも解消したような気がします。
きっと気のせいでしょうが、
「気」は大事です。

帰りに、コンビニでおでんを買って帰りました。
極寒の日に露天風呂。
その帰りに買った、おでん。

いつもより、ちょっぴり美味しく感じられたのでした。




やっぱり、画像がないと寂しいので載せます。

今年一軒目の新店開拓です。
店名も載せず、感想も書かないことで、
私の評価を察してください。

しのろあんかけ

うーん、
もうちょっと腹ペコだったら、よかったかなぁ・・。

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「全身筋肉痛」の方が、「肩こり」よりはマシ。

メモ#1278:

全身が筋肉痛で痛いです。

理由は昨日の大雪です。

今回は、札幌市内でも特に中央区がすごかったらしく、
私が住まう「北区の北のほう」は、それほどでもなかったのですが、
しかし、なにしろシーズン初の本格的豪雪とあって、なかなかのグッタリ具合でした。

これが、1月中旬ぐらいなら、体もすっかり雪かき慣れをして、
疲労度も抑えることが出来るのですが。

全国ニュースでもトップ扱いになった、今回の雪ですが、
私が、「それほどでもない」と思ったのは理由があります。

今回の豪雪

これが今回の、我が家の車の状況です。
もちろん、これはこれで大変ではあるのですが・・。

2年前の12月下旬は、こんなカンジでした。

2年前の豪雪

これに比べたら、たいしたこと無い、と、思ったわけです。

それと、何といっても一番の違いは、
当時は、出勤前の雪かきだったことです。

今回は、「オヤスミ」ですから、
天気が穏やかになったころを見計らって、少しずつ、ゆっくりと除雪します。

体が冷えたら車に乗って休みます。
ラジオなんか聞きながらペットボトルの暖かいお茶を飲み、
体力が回復したら、また除雪です。

「早くしなきゃまにあわないぃっ」とか思いながら作業すると、
体力だけではなく精神的にも疲れます。
今回は、それがなかった分だけ、ラクでした。

さて、ゆっくり作業を出来たことは良いのですが、
少々、のんびりしすぎました。

ではラーメンでも、と思ったのですが、
もう午後三時になろうとしているではありませんか。

私が狙っていた、あの店とかあの店などは、3時で中休みなのです。

こうなると、あとはチェーン店しかありません。

毎度おなじみ、「〇んぱち」か、それとも「味〇時計台」か・・。

迷った末に選んだのは、

暖龍のタンタンメン

『暖龍』のタンタンメンでした。
辛いものが食べたかったので。




ここまで書いたところで気づいたのですが、
最初の写真の一部に、なにやらドーブツが写っていました。

あっ、さすけ。

メンコイなぁ。

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秋の行楽、セレブ編。

メモ#1269:

ペナントレース争いも一息つき、
やっと、穏やかな日々を取り戻している私なのです。

とにかく、9月下旬の私ときたら、
贔屓チームの大逆転優勝に向け、念力を送りまくっていましたから、
観戦後は、もうグッタリです。

通常、負けた日には食欲が若干減退し、
勝利の日にはゴージャスなお夜食で祝う、というのが私のスタイルだったんですが、
先月は、勝っても負けてもグッタリでした。ちょっとやせましたよ。

そうこうしている内に、来週にはCSのファイナルが始まります。
ゆったり気分に浸れるのは今のうちです。

先日、公園へ行ってまいりました。
ゆったり気分に浸りたかったのです。

今回は、札幌といってもかなり小樽に近い、
「前田森林公園」へ。

貴婦人

初訪問なんですが、おお、なんだか外国みたい。
中央に写っている、後姿のご婦人も、ホラ、
西欧の貴婦人的な佇まい・・。

カナール

この「池」というか「川」というか、「水溜り」というか、
ソレを、中央から写してみました。
向こうに見える建物が気になりますね。あれはきっと宮殿に違いありません。

まずは、ちょっと歩いてみましょうか。

お昼ねカモ

水辺では、鴨たちがノンビリとお昼寝です。

鴨がヨチヨチと歩く姿は、なんとも可愛いものです。
もしも生まれ変わりがあるとして、

「人間以外の動物になってもよろしい。ただしイヌは除く。」

とカミサマに言われたのなら、鴨なんかも良いですね。
もちろん本心では、『ええ、イヌが良いよぅ・・。』
とか思いうのですが、ソレがダメなら鴨ですね。
だって、歩けるし、泳げるし、おまけにアナタ、飛べるんですよ。

生息地まで選べるなら、サロマ湖とかは勘弁してもらいます。
オジロワシとかが怖いですから。前田森林公園が良いです。

そんなメルヘンチックなことを思いながら歩いていると、
ハラが減ってきました。
『食欲の秋』なんてことも申しますし、けっこう、歩きましたからね。

さっき見えた建物に入ってみました。
外観はちょっとした英国の宮殿のようです。

見下ろす。

宮殿から下界を見下ろします。
『まぁ、アチラの芝生は、ちょっと刈り方が雑じゃございません?』
『あら本当ね。さっそく庭師をクビにしましょう。おほほ。』

ひとは、宮殿に入るとなぜか、「オネエ言葉」になるものです。
あ、ご安心ください。思っただけで、口には出してませんから、たぶん。

では、私がお連れした貴婦人と供に、
軽く、「アフタヌーンティー」と参りましょうか。

では、アールグレイとスコーンを。

あ、そういったものは置いてないようです。


・・・


豪華なお茶会

『ソース・ヤキソーヴァ』
『ブタ・ソーヴァ』

の二品をチョイスします。
どちらも4ポンドくらいのお値段だったでしょうか。お安いわね、おほほ。
なお、お水はセルフです。
というか、全部セルフです。給仕はいません。
「豚そばでお待ちの方ぁ!」と大声で呼ばれます。
ちなみにアールグレイもイングリッシュブレックファストもありませんが、
コーヒーはあります。

白樺林

セレブなランチを楽しんだ後は、ゆったりと白樺林を散策します。
このほかにも公園内には各種の植生のエリアがあり、
「なんちゃらの森(忘れました)」と名づけられた、広葉樹が中心のエリアでは、
栗がたわわに実ってました。

秋の行楽シーズン、好スタートを切りました。

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プロフィール

らざーろ

Author:らざーろ
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あ、言い忘れてましたが、
「リンクを貼って欲しい方」もお気軽に。
拍手を喜ぶ傾向があります。
あと、過去記事へのコメントも大歓迎です。

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