雪のように降りかけた粉チーズの写真は取り忘れた私。
二日目のミートソースは別物。
メモ#1324:
すっかりストーブ稼働中の我が家です。
ストーブは、暖房としての機能はもちろん、
「調理器具」としての役割を果たします。
じっくりと煮込みたい料理などに最適です。
なお、このころになると、玄関が、
「食品保蔵庫」としての役割を発揮することになります。
冬って、便利♪。
ニンニクやたまねぎ、そして挽肉をじっくりと炒めて、
「ルーミックの魔法の粉」を使う、半自作ミートソースも良いですが、
最近、諸般の事情で忙しいため、
「ハインツ」の業務用缶詰を愛用しています。

初日は鉄板スパとしていただきます。
上記缶詰は、お値段の割りにシャバシャバ感が少なく、
業務用ですから当然ですが、「お店の味」です。
シャバシャバ感が少ないとはいえ、まだまだ流動性は高く、
トマトの酸味も感じられます。
鉄板ミートソースの場合、
ある程度の水分が必要です。
ソースが鉄板に触れたときの、
『じゅーっ』という音が、重要だからです。
さて。
二日目は、夜になるとソースのなべを、ストーブの上に置いておきます。
しばらくそのままにしておき、いざ、頂きましょう。

どうですか。
もう、ソースというよりペーストですね。
この場合、麺は敢えて汁気を残します。
そうしないと食べづらいからです。
味は、さすがにトマトの香りは飛んでますが、
こくが深まって旨いです。
今回は、これで完食しましたが、
さらに余った場合は、
『オムレツの具』としても活躍します。
すっかりストーブ稼働中の我が家です。
ストーブは、暖房としての機能はもちろん、
「調理器具」としての役割を果たします。
じっくりと煮込みたい料理などに最適です。
なお、このころになると、玄関が、
「食品保蔵庫」としての役割を発揮することになります。
冬って、便利♪。
ニンニクやたまねぎ、そして挽肉をじっくりと炒めて、
「ルーミックの魔法の粉」を使う、半自作ミートソースも良いですが、
最近、諸般の事情で忙しいため、
「ハインツ」の業務用缶詰を愛用しています。

初日は鉄板スパとしていただきます。
上記缶詰は、お値段の割りにシャバシャバ感が少なく、
業務用ですから当然ですが、「お店の味」です。
シャバシャバ感が少ないとはいえ、まだまだ流動性は高く、
トマトの酸味も感じられます。
鉄板ミートソースの場合、
ある程度の水分が必要です。
ソースが鉄板に触れたときの、
『じゅーっ』という音が、重要だからです。
さて。
二日目は、夜になるとソースのなべを、ストーブの上に置いておきます。
しばらくそのままにしておき、いざ、頂きましょう。

どうですか。
もう、ソースというよりペーストですね。
この場合、麺は敢えて汁気を残します。
そうしないと食べづらいからです。
味は、さすがにトマトの香りは飛んでますが、
こくが深まって旨いです。
今回は、これで完食しましたが、
さらに余った場合は、
『オムレツの具』としても活躍します。
鶏ムネ肉でゴー!
メモ#1314:
突然ですが、愛犬家の皆様方。
お宅のワンちゃんには、食事として、どのようなモノをお与えでしょうか。
我が家の場合、
まず、普通のドライフードを、飲み水の横に、
いつでも食べられるように用意しています。
どうやらわが愛犬は、それは、
「お食事」ではなく、「エサ」である。と、認識しているらしく、
テンションが上がったときしか食べません。
つまり、自身がオサンポから帰ったときか、
家族がお出かけから帰ってきたときに、少量、食べます。
エサいれに入れた分を、一気に食べてしまうことはありません。
どうやらあくまで、「補充的なもの」なのでしょう。
で、本番の、「お食事」なんですが、
これは、鶏のムネ肉を味付けせずにゆでたものを、
ほぐしてご飯と混ぜて、与えます。
こちらのほうは、与えると一気に食べます。
以前は、「ビーフ&野菜」とか書いてある、缶詰のヤツを、
ご飯に混ぜて与えてました。
喜んで食べていたのですが、ある日、何度か吐いたことがありまして、
まぁ、食い物のせいばかりではないかもしれませんが、
鶏ムネに変えたところ、一切吐かなくなったのです。
鶏ムネといえば、高たんぱくで低脂肪。
おまけに価格も安いですから、
超特売のときにまとめ買いしておけば、ヘタすりゃ缶詰よりも安くつきます。
そこで、我が家の冷蔵庫には鶏ムネが常備されているのです。
さて私、鶏モモを使ったチキンステーキなどは好物で、
ブログ上にも複数回アップしているのですが、
「鶏ムネ」は、どうにもウマミに欠けるので、あまり、料理には使いません。
ただ先日、思いつきで「チキンカレースパゲッティ」を食べたくなりまして・・。

※ 材料
1 トマトの水煮缶 400グラム(スーパーで、100円ほどで売っているアレです)。
2 カレールウ 大箱の場合は、半分の半分。私は辛口が好みです。
3 タマネギのみじん切り。ニンニクのみじん切り。いずれも少々。
4 (あれば)オレガノ。
5 鶏ムネ肉(イヌに怒られない程度・・。一枚の1/5くらい)。
※ 手順
1 カレールウ以外の上記の材料を、鍋に入れてひたすら煮ます。
2 時々、こがないようになべ底をかき回すついでに、鶏ムネ肉をちょします。
3 鶏ムネがほぐれたら、カレールウを入れて完成です。
鶏ムネは、高たんぱく・低脂肪・低価格以外に、
「ほぐれやすい」という長所もあります。
この、ほぐれた鶏肉が、スパゲッティによく絡むのです。
ああ、美味かった。
愛犬よ。
お前の食材を勝手に使ったパパを許せ。
突然ですが、愛犬家の皆様方。
お宅のワンちゃんには、食事として、どのようなモノをお与えでしょうか。
我が家の場合、
まず、普通のドライフードを、飲み水の横に、
いつでも食べられるように用意しています。
どうやらわが愛犬は、それは、
「お食事」ではなく、「エサ」である。と、認識しているらしく、
テンションが上がったときしか食べません。
つまり、自身がオサンポから帰ったときか、
家族がお出かけから帰ってきたときに、少量、食べます。
エサいれに入れた分を、一気に食べてしまうことはありません。
どうやらあくまで、「補充的なもの」なのでしょう。
で、本番の、「お食事」なんですが、
これは、鶏のムネ肉を味付けせずにゆでたものを、
ほぐしてご飯と混ぜて、与えます。
こちらのほうは、与えると一気に食べます。
以前は、「ビーフ&野菜」とか書いてある、缶詰のヤツを、
ご飯に混ぜて与えてました。
喜んで食べていたのですが、ある日、何度か吐いたことがありまして、
まぁ、食い物のせいばかりではないかもしれませんが、
鶏ムネに変えたところ、一切吐かなくなったのです。
鶏ムネといえば、高たんぱくで低脂肪。
おまけに価格も安いですから、
超特売のときにまとめ買いしておけば、ヘタすりゃ缶詰よりも安くつきます。
そこで、我が家の冷蔵庫には鶏ムネが常備されているのです。
さて私、鶏モモを使ったチキンステーキなどは好物で、
ブログ上にも複数回アップしているのですが、
「鶏ムネ」は、どうにもウマミに欠けるので、あまり、料理には使いません。
ただ先日、思いつきで「チキンカレースパゲッティ」を食べたくなりまして・・。

※ 材料
1 トマトの水煮缶 400グラム(スーパーで、100円ほどで売っているアレです)。
2 カレールウ 大箱の場合は、半分の半分。私は辛口が好みです。
3 タマネギのみじん切り。ニンニクのみじん切り。いずれも少々。
4 (あれば)オレガノ。
5 鶏ムネ肉(イヌに怒られない程度・・。一枚の1/5くらい)。
※ 手順
1 カレールウ以外の上記の材料を、鍋に入れてひたすら煮ます。
2 時々、こがないようになべ底をかき回すついでに、鶏ムネ肉をちょします。
3 鶏ムネがほぐれたら、カレールウを入れて完成です。
鶏ムネは、高たんぱく・低脂肪・低価格以外に、
「ほぐれやすい」という長所もあります。
この、ほぐれた鶏肉が、スパゲッティによく絡むのです。
ああ、美味かった。
愛犬よ。
お前の食材を勝手に使ったパパを許せ。
今、「ハヤシスパ」がブーム!(私の中で)。
メモ#1305:
先日は、私が夕食当番でした。
私はオヤスミで、母はいろいろと、社交的に忙しいのです。
はて、何を作ろうか・・。
あ。牛バラの薄切りが安売りしている。
そうだ。ハヤシライスにしよう。
「あら美味しいわぁ。」
でしょう。しかも、ものすごく経済的ですしね。
「らざーろ、お前は食べないのかい?」
大丈夫です。あとで頂きます。
そして、深夜。
家族が寝静まったころ、私はいつものように、
台所でゴソゴソし始めるのでした。
ふふふ。今回のハヤシは美味くできたぞ。
特に、ソースの粘度がちょうど良い。
これは、当然、ライスじゃなくて、コッチでしょ♪

ハヤシスパです。さあ頂こう。
「おじさんおじさん。」
だっ、だれだぁ!
「僕だよう。忘れたの?」
はっ。本気で忘れそうだったが、思い出したよ。
『ハヤシ王子』だね。
たしか、石狩の柏林からやってきて、姓はハヤシ、名はトシアキ、
その他のキャラ設定は、考え中という。
「正解!」
やったぁ♪
いや、『やったぁ♪』じゃないぞ。
何しに来たのかな?
「明日のハヤシを、もっと美味しくする方法を、教えに来たんだよ。」
お。それは有意義な。
教えてくr、ください。
「あのね。おじさん、ビール飲むじゃん。」
飲むよ。
「ビールをね、少し、ハヤシに入れるの。
そしたらね、すごく美味しくなるよ。」
ほほう、これは役に立った(知ってたけど)。
ありがとう。
「じゃあ、今度来たときも、裏技を教えるよ。」
あ。帰っていった。
2014年11月27日以来、
久しぶりの登場なのに、意外とすんなり帰っていった。
さて、食べよう。あ、美味しい。
・・・まさか裏技って、
「ミックスベジタブルからグリーンピースだけを取り出して、
ハヤシに飾る」
とかじゃないよなぁ。
先日は、私が夕食当番でした。
私はオヤスミで、母はいろいろと、社交的に忙しいのです。
はて、何を作ろうか・・。
あ。牛バラの薄切りが安売りしている。
そうだ。ハヤシライスにしよう。
「あら美味しいわぁ。」
でしょう。しかも、ものすごく経済的ですしね。
「らざーろ、お前は食べないのかい?」
大丈夫です。あとで頂きます。
そして、深夜。
家族が寝静まったころ、私はいつものように、
台所でゴソゴソし始めるのでした。
ふふふ。今回のハヤシは美味くできたぞ。
特に、ソースの粘度がちょうど良い。
これは、当然、ライスじゃなくて、コッチでしょ♪

ハヤシスパです。さあ頂こう。
「おじさんおじさん。」
だっ、だれだぁ!
「僕だよう。忘れたの?」
はっ。本気で忘れそうだったが、思い出したよ。
『ハヤシ王子』だね。
たしか、石狩の柏林からやってきて、姓はハヤシ、名はトシアキ、
その他のキャラ設定は、考え中という。
「正解!」
やったぁ♪
いや、『やったぁ♪』じゃないぞ。
何しに来たのかな?
「明日のハヤシを、もっと美味しくする方法を、教えに来たんだよ。」
お。それは有意義な。
教えてくr、ください。
「あのね。おじさん、ビール飲むじゃん。」
飲むよ。
「ビールをね、少し、ハヤシに入れるの。
そしたらね、すごく美味しくなるよ。」
ほほう、これは役に立った(知ってたけど)。
ありがとう。
「じゃあ、今度来たときも、裏技を教えるよ。」
あ。帰っていった。
2014年11月27日以来、
久しぶりの登場なのに、意外とすんなり帰っていった。
さて、食べよう。あ、美味しい。
・・・まさか裏技って、
「ミックスベジタブルからグリーンピースだけを取り出して、
ハヤシに飾る」
とかじゃないよなぁ。