表紙を飾ったラーメンたち

メモ#0007:

ラーメンWalkerの新しいやつ、出てたんですね。
今回の表紙は、ラーメンよりも、中央のクラーク像やテレビ塔のほうが目立っていて、
一瞬気づきませんでした。まだ買ってません。そのうち買います。

そんなわけで、過去多数出版されたラーメン本で、
単独で表紙を飾ったラーメンをメモします。
(北海道限定、順不同です)

「ラーメンWalker」シリーズでは、
2010年版は、「江別・柳華亭」。
2009年版は、「豚ソバFuji屋」。
「北海道Walker ホントにうまい!ラーメン屋さん」、
2003年版の表紙は、巻頭特集の「運河ラーメン」。
2002年版は、ランキング一位の「五丈原」。

2009年発行の「きたポケット・札幌ラーメン主義」では、
北山龍」の女性店主がにこやかにラーメンを差し出すという個性的な表紙。

STVが2004年に出した、「絶対にハズさないラーメン選び」では「千寿」。

続いては「ラーメン鑑~ラーメン道」シリーズ。
実質的に同じシリーズのようです。

「ラーメン道2003」はB5判という大型。表紙を飾ったのは「青山」。
ただし丼の店名ロゴは消してあります。
「ラーメン道2001特別号」の表紙のラーメンは、本文中のどこを探しても出てこなかったので、
あきらめかけてあとがきを読んでいたら、ちゃんと書いてありました。
読者プレゼントのお土産ラーメンセットより、「北のグルメさっぽろ生ラーメン」のパッケージ写真。
脱力しました。
「ラーメン道2000特別号」では、「小樽・味政」。
「噂のラーメン鑑2」の表紙は横丁の「源八郎」。これも丼のロゴ消し。99年の発行。

最後に、98年発行の「噂のラーメン鑑」。
表紙のラーメン写真をよーく見るとどこか不自然。
購入後12年経って今回はじめて気づきました。
丼と、ラーメン右半分が「てつや」。
左半分が「」。その上に、「おたる蔵屋札幌店」のチャーシューひとつを角度を変えて3回、
さらに、ねぎ一片を3回ほど重ねた見事な合成。

これ、買った瞬間に気づいた人の方が多いのでしょうか。
私が特別鈍感だったのでしょうか。

なお、表紙写真に関する説明は見つかりませんでした。
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古本の醍醐味

メモ#0008:

「粋に憩う北のそば屋」2001年9月26日1版 より。

札幌を中心に、86店舗(だと思う)を、わかりりやすく紹介した本です。
お勧めメニューの写真のほか、もり・かけなど、主なメニューが5品以上、
お酒や酒肴があるお店の場合はその旨を表記。
そば屋ガイドとして非常に良く出来た本です。

で、今回のメモは、
この本の「以前の持ち主さんがつけたマーク」です。

中央区の店については、ほとんどの店が黄色のマーカー(ホントは緑だったかもしれない)
がつけられてます。

北区では、「さか田」と「とんとん」、
清田区では、「七福神小路」、
東区で「日々」。

その他の区ではマークがありません。

恵庭「思君楼」、江別「わか竹」「狐狸庵」、
小樽「一福」「樽そば」「藪半」、
千歳「梅乃家」、喜茂別「もも木」。
上記の地域ではコンプリート達成。
おめでとうございます。

まあ、「行った店」にマークをつけたのか、「行きたい店」にマークをつけたのか、
今となってはわかりませんが。

前の持ち主の方、
あなたが買った本はちゃんと役立ってますよ。
ちなみに、あなたがマーク以外に「赤丸」をつけたのは、

中央区「」、「一露庵」、「神楽坂」、「正覚庵」の4店です。

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2泊3日で1500円

メモ#0009:

昔の日記より。

格安ビジネスホテルの記事ではございません。
1985年頃のレンタルビデオの料金です。

当時、4丁目交差点近くに、確か「ビデオパレス」という店がありました。
日の出ビルの隣か、隣の隣のビルだったと思います。
今、地図を確認したところ、日の出ビルと、ハンバーグで有名な「おおかまど芝」
が入っているビルの間に、小さいビルが二つありますから、
そのどっちかにあったんだと思います。
間違ってたらご指摘ください。

そこでよく借りてました。
字幕なしの輸入版は、1泊2日で1000円だったと思います。

おなじころ、劇場での封切価格は、一般で1500円、
学生価格で1200~1300円だったようです。
今とあんまり変わんないですね。

そうなると、当時のレンタルの価格はずいぶん高かったな、とお思いの人が多いでしょうが、
よく考えると適正だったのでしょう。

なにしろ、映像ソフトそのものが高かったわけで、
VHS一本で1万円以上は普通にしました。

あと、借りるほうの気持ちとしても、「高い」とは思わなかったですね。

「映画館で見るのと同じ値段で、2泊3日で何度でも見れる。これは安い。」

というのが、その頃の感覚でした。
なにより、その分「真剣に」観てましたから。
ビデオを借りてくる。というのは、当時、結構なイベントだったんです。

そんな時代はすぐ終わってしまいましたが。
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ピザ屋のチラシは取っておく。

メモ#0010:

宅配寿司、ファーストフード、ファミレス、
その他いろいろ、新聞に折り込んであったら、捨てません。

お宝です。

別に、我が家は特に出前を多く利用するわけではないんですが、
「見る」ためにとっておくのです。

で、テンフォーのチラシを見ては、
「よしよし、今度の14日はミックスが安いから、さんあんツナエビと合計で○○円になるな。」
とか、
「あ、かに本家の昼の会席、上司のお供で行ったっけ。うまそうだなぁ、当時はお客さんも一緒で
味なんか覚えてないなぁ。」
とか、
「串鳥へ行ったなら、当然ささみわさびかささみ梅でスタート。鳥精、ひな皮はもちろん塩で、
豚精は、2本塩で2本たれ、あ、北あかりバターも途中ではさみたいな。」
とか、
「海龍門飯店、二人で行けば得々コースの3だな。もし4人だったら、美味しいコースの2だな。
いや、まてよ、得々コースの2と3を一緒に頼むという手もあるぞ。
だがその場合、杏仁豆腐がかぶってしまうなぁ。」
とか、思います。

思ってどうするか?

いや、思うだけです。
そして、寝ます。
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東京のラーメン

メモ#0011:

昔、東京に長期出張したときは、2日に1回くらいの割合でラーメンを食べてました。
昼は職場近くの定食屋か宅配弁当なので、ラーメン屋さんへ行くのは夜です。

私は、「夕飯には必ずビール」「長っ尻」派ですので、ラーメン専門の行列店や有名店には行きませんでした。
その辺にある、普通の大衆中華食堂です。
嬉しいことに、東京にはこういった店が、そこらじゅうにあるんですね。
そこで、まず酢豚レバニラ炒めなんかで瓶ビール
シメに、ワンタンメンというのがお決まりでした。

美味かったですね。素直に。

こういった大衆中華食堂麺の食感は、よく言えば優しく、悪く言えば頼りなく、
普段食べている札幌の「プリプリ・シコシコ」麺とは対極でしたが、
多忙を極めた当時の生活が、そんな「優しい」食感を求めたのでしょうか。

さて、当時からすでに「ラーメン・ブーム」などという言われ方はしていて、
テレビでもよく特集番組がありました。

ただし、「○○系ラーメン」というコトバはまだ発生してなかったと記憶しています。

「ベスト・オブ・ラーメン in Pocket」(文芸春秋社/1991年5月4版)。(初版は1989年10月)。
が出版されたのもこの頃です。
私の愛読書のひとつで、
2年足らずで4版ということはかなり売れたようですね。
ご所蔵の方も多いと思います。

207ページには、「ラーメン二郎」の「ぶたダブル」が掲載されています。

最近出版されたラーメン本の「二郎系」ラーメンと比較すると、
随分と、「優しい」盛り付けになってますね。
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ねぎと山葵とナンバンと。

メモ#0012:

もり蕎麦の場合、三分の一くらいまではツユだけで食べ、
その後、山葵をちょこっとずつ蕎麦につけながら食べます。
昔からそうしてます。

別に誰かに教わったわけでも、「蕎麦ツウ」を気取ったわけでもなく、
そのほうが美味いと思うからそうしているだけです。
ねぎは、蕎麦湯とともに使います。
ナンバンは使いません。

かけ蕎麦や、温かい種物の場合は、後半戦でねぎが途中参加します。
鴨南やカレー南なら、二口目でねぎ全投入です。
ナンバンは、カレー南の時のみ、終盤で一振りします。

北区新川にある、メニューが多彩で価格も庶民的な、とあるお蕎麦屋さんでは、
鴨南を注文した際には「柚子こしょう」がつきます。
こういったお店は好きです。

ある観光地のお蕎麦屋さんでは、鴨南に「おろし生姜」がついてきました。
チューブからギュっとひねり出したままの、見事な筒状でした。
こういったお店はがっかりです。
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お品書き対決

メモ#0013:

第一回 同じものだけど、より美味そうに感じるメニュー名対決 渤海飯店編

一番勝負  すぶた VS 糖醋肉塊
 糖醋肉塊の迫力勝ち。
  
二番勝負  蒸し鶏の胡麻ソースがけ VS 棒々鶏
 これはいい勝負ですが、蒸し鶏の胡麻ソースがけ の勝ち。
 「胡麻ソース」が、「ごまソース」だったら、引き分けだったんですが、
 香りの漂い方が違いますね。
 
三番勝負  ガツとレバーとホルモンの炒め VS 溜三様
 うーん、これは、ガツとレバーとホルモンの炒め の勝ちです。
 「溜」の字面がちょっと余計なことを想像させます。

四番勝負  肉団子の唐揚げ VS 千炸丸子
 かわいさで千炸丸子 の勝ち。

五番勝負  野菜炒め VS 素炒不砕
 野菜炒め の圧勝。
 
六番勝負  伊勢エビ辛し炒め VS 宮保龍蝦
 誰ですか、「宮保龍蝦」。
 一度お会いして人生観などを伺ってみたい気もしますが、
 美味そうなのは当然、伊勢エビ辛し炒め

七番勝負  はるまき VS 春巻
 引き分け。

  
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不思議な連帯感

メモ#0014:

基本的に、私はあまり行列店には行きません。
ただ、普段行く店が行列店になったという経験はあります。

高齢のご婦人が一人でやっていたお店で、
しゃきしゃきのもやしと、固めの麺が特徴で、
厨房の中に、洗濯機があるのが不思議でした。

食べ終わると、丼をカウンターの上に置き、
自分の丼があった周辺をテーブル布巾で拭う。というのが
常連客の作法でした。

べつに、誰かに指導されたわけではありません。
「このおかみさんのために、ちょっとでも手間を省いてあげよう。」
そんな雰囲気があるお店でした。

みんな、そうしてました。
「ほかの店ではしないけど、このお店ではそうしなきゃ。するだろ、みんな。」という、
独特の連帯感のようなものがありました。

常連だったお客さん夫婦が引き継いだこのお店は、今や押しも押されぬ行列店になっています。
あの、独特の雰囲気まで引き継いでいます。
洗濯機は見当たりませんが。
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五目焼き一丁!

メモ#0015:

あんかけ焼きそばが大好きです。

初めて行った町では、たいてい中華屋さんに入ります。

木古内町の国道沿いに、小さな中華屋さんがありました。

ホール係は、おそらく店主のお母さんなのでしょうか。
ちょっと腰は曲がってますが、テキパキと注文をとっています。
あんかけ焼きそばを注文します。

お母さんは、ちょっとしわがれた、しかしよく通る声で、
「はい、五目焼き一丁!」と、オーダーを厨房に通します。

程なくあんかけ焼きそばが登場します。
白菜、人参、キクラゲ、たけのこ、豚肉、イカ、えび、といった定番のほか、
チャーシューの端っこの部分(ここが美味い)や、
油通ししたレバーのきれっぱしなんかも入ってます。
頂点にはもちろんウズラの卵がちょこんと。
麺の焼き具合も絶妙、あんの色艶も完璧。
あれを越える味にはまだ出会ってません。

確か、「慶」の字がつくお店だったと思いますが、検索してもなかなか引っかかりません。

もう閉店しちゃったんでしょうか。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか。
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小樽っ子度チェック

メモ#0016:

あなたの、「小樽っ子度チェック」(40代編)。
YESかNOかでお答えください。

Q01 - 初デートは「あまとう」だった。
Q02 - 長崎屋をのことを、つい「第2ビル」と言ってしまう。
Q03 - 「松本紳助」が放送されるまで、「ドゥーブルフロマージュ」のことを知らなかった。
Q04 - 日活オスカーの杮落としで、「ベンジー」を見た。
Q05 - 鉄板スパといえば、ニュー三幸の「ポークカツイタリアン」だ。
Q06 - すし屋通りの店には、基本的に行かない。但し誰かのおごりなら行く。
Q07 - サンモール一番街の衰退を深く嘆いている。
Q08 - でも、正直言って、サンモール一番街にはあんまり行かない。
Q09 - 「小樽ラーメン」とか言われても、ピンとこない。
Q10 - 坂道発進が得意だ。
Q11 - 余市方面のドライブには、「フルーツ街道」を使う。
Q12 - その、「フルーツ街道」で、切符を切られたことがある。
Q13 - ドリームビーチより、蘭島だ。
Q14 - 三角市場を2往復しても声をかけられないほど、地元民オーラが強い。
Q15 - 裕次郎は好きだが、慎太郎はそれほどでもない。
Q16 - なんとなく、かま栄より栗原を応援してしまう。
Q17 - 「なると」と聞くと、反射的に鶏の半身揚げを思い浮かべてしまう。
Q18 - 一億円を持ち上げたことがある。
Q19 - 「ソーラン、ソーラン」より「ドンドコザブン」だ。
Q20 - なんだかんだで、小樽が好きだ。

さて、あなたの小樽っ子度は?↓

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失敬なっ

メモ#0017:

あるジャンルで、知名度も高く一定の評価を得ている集団と、
同じジャンルで、いまいち評価が低く、しばしば実力も低いとみなされる集団。

後者を評して「○○界のパリーグ」。

冗談ぢゃありません。

さすがに、最近はこういった言い回しをする人は減りましたが、
いまだにいるようですね。
関西の芸人さんに多いようです。
関西フランチャイズの2球団の、著しい人気の差のせいでしょうか。

もう、このような表現はやめていただきたいですね。

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真冬に盛り蕎麦。

メモ#0018:

寒いですね。札幌はいよいよ本格的な冬です。

今年の2月、一番寒い時期でした。
私のお気に入りの、新川のお蕎麦屋さんでの出来事です。
土曜か、日曜の午後2時くらいでしたか、いかにも常連さん風の方が、
ふらっと入ってきまして、一言、「盛り」。
あっという間にたいらげて、またふらっと帰っていきました。

「かっこいいな」と思いました。

いつかやろうと思いながら、ついつい
「鍋焼きうどん」を注文してしまう私です。


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簡単パスタ

メモ#0019:

最も簡単なスパゲッティレシピのひとつ、
スパゲッティ・アル・ビアンコ

普段よりも多めの塩を入れてゆでます。

私が普段作る、ナポリタンミートソースのときは、
パスタは若干やわらかめにゆでておき、フライパンでしっかり炒め直すのですが、
このパスタに関しては、絶対に「アル・デンテ」でなければいけません。
ゆであがったパスタに、バターをたっぷり絡めます。
黒胡椒と、チーズをかけていただきます。

チーズの良し悪しが味の決め手となりますので、
パルミジャーノのブロックを購入したときに、よく作ります。

良いチーズが無いときには、
スパゲッティ・アル・マルミーヤをよく作ります。
ほぼ同じ手順で作りますが、ゆで湯の塩分は若干少なめにします。
マルミーヤに結構塩分があるからです。
ゆであがったパスタに、バターをたっぷり絡めます。
お好みのマルミーヤをふりかけます。

「しその香」や「味道楽」も良いですが、
私のお勧めは「ソフトたらこ」です。
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早見優伝説。

メモ#0020:

もはや北海道の地域情報でも、B級グルメ情報でも何でもありませんが、
思い出したのでメモします。

突然ガバチョ!」の話です。

松鶴のお部屋」というコーナーがありました。
笑福亭松鶴師匠が、毎週、ひとりの女性アイドルと対談するコーナーです。
で、対談が終わると、ちょっとしたゲームがあります。
アイドルが持った二枚のトランプのうち、一枚を松鶴師匠が引きます。
そのカードがハートなら、師匠はアイドルからホッペにチューをしてもらえます。
スペードなら、弟子である鶴瓶さんにチューされる羽目になります。

早見優さんがそのコーナーに出演しました。
トークが終わり、松鶴師匠がトランプを引きました。
そのカードはスペードでした。
残念そうな表情を見せる師匠。
次の瞬間、優さんは、自分が持っているハートのカードと、
師匠が持っているスペードのカードを、
「とりかえっこ」してあげたのです。

「この娘はええ娘や。」と思いました。

今のアイドルなら、フツーに「ホッペにチュー」くらいはするかもしれません。
しかし、当時は、同じコーナーで師匠にハートのカードを引かれ、
泣き出しちゃった娘もいるような時代だったのです。

今から27年前の話です。

テレビで、しばしば彼女を見かけるたび、思い出してしまうエピソードです。

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その理由は考察中。

メモ#0021:

ラーメンに関する本を読んでいて、いつも不思議に思うこと。

「ラーメン本のラーメン写真は美味そうだが、レシピ本のラーメン写真はなぜか不味そう」。

同じレシピ本の、そばやパスタの写真は美味そうなんですが、
なぜかラーメンの写真はあまり美味そうに感じないんです。

あと、漫画に出てくるラーメンでも、なぜか料理漫画のラーメンにはそそられません。
「ミスター味っ子」、「美味しんぼ」、さらには「包丁人味平」も、ラーメンの絵で「美味そう」と思ったことはありません。
ほかの料理の絵は美味そうに見えるんですが。

料理漫画以外、たとえばスポ根ものとか、ギャグ漫画なんかに出てくるラーメンは、
えらく美味そうに見えます。

いままで読んだ中で、一番美味そうに見えたラーメンは、「男おいどん」に出てくる「ラーメンライス」です。
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コッペパンにイチゴジャム

メモ#0022:

私が通っていた小樽の小学校では、一度も揚げパンにお目にかかることは出来ませんでした。
ほぼ毎日コッペパンでした。全国的にそういうものだと思ってました。

道内の、別の地域出身の友人は、
「いや、揚げパンはフツーにあった。木曜日は揚げパンの日だった。」と言ってました。
地域によってずいぶんと違いがあるようです。

4年生頃まで、クジラも良くメニューに登場していました。
私の世代がちょうどクジラ分岐点かもしれません。
テレビや書籍では、定番メニューとして「竜田揚げ」が良く取り上げられますが、
私の学校では、「鯨カツ」でした。これは人気メニューのひとつでした。

ラーメンも時々登場しました。
個包装されたゆで麺をメラミン製のボウルにあけます。このとき、
先割れスプーンで麺を少しほぐしておくのがコツです。
給食係の男子と女子が、大きなアルミの容器(通称・バケツ)に入ったスープを注いで廻ります。
味は、塩味でした。これも人気メニューでした。

給食に人気メニューが出るかどうかで、教室のテンションが一気に変わります。
ある日、配膳容器に入ったモナカの山を目にして、児童たちの目はキラキラと輝きました。
みんな、最後まで取っておきました。やはりデザートは最後に食べるべきですから。
ある児童が叫びました。「なんだこれ!」。
教室のテンションは一気に下がりました。
モナカに入っていたのは、アイスクリームではなく、納豆でした。
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都通りのサンタさん

メモ#0023:

今の子供たちは、サンタさんにどんなプレゼントをお願いするのでしょうか。
良い子にしていれば、Wiiのソフトとかを買って貰えるかもしれませんね。

私の小学生時代、「任天堂といえば花札の会社」という認識しかなかった頃です。
クリスマスの朝、枕元には、当時私がはまっていた、レゴブロックが置いてありました。
レゴには、超特大の「街丸ごとセット」から、15ピースくらいで完成する「くるま」まで、
いろいろなアイテムがそろっています。サンタさんも懐具合と相談しながら、
一番「ちょうどいい」プレゼントを選んでくれたのでしょう。

小樽都通りのカネイ小川で調達してくれたようです。
小樽っ子で、この店を知らない人はおそらくいないでしょう。
だはんこいて、億万長者ゲームを買ってもらったのもこの店でした。

当時、ちょっと変わったおもちゃも流行ってました。
大きなスプリング状の玩具、というか、でかいスプリングそのものなんですが、
階段の頂上に立てておいて、頂点をちょいと押してやると、後は自分で降りて行く、
ただそれだけのものなんですが。

それからほんのちょっとの間に、クリスマスプレゼントの定番はゲームソフトに変わりました。
私はサンタさんにゲームソフトをお願いしたことはありません。
大人ですから、お給料で買いました。

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ススキノしりとり

メモ#0024:

忘年会 → 一次会 → 居酒屋 → やっぱりクラシックは美味い →

意外とめんこい、女子の客引き → 気をつけろ、めんこいのは客引きだけだ →

だるま → 待ってる客の視線を気にしつつ、番茶 → やっぱりもう一軒いこうか →

カクテルならコォ → オータムリーブス → スクリュードライバー → バラライカ →

勘定お願いします → 既に終電は無し → シメにラーメン横丁 →

旨かった、ような気がするけどよく覚えてません。お疲れ様でした。
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土曜日の午後一時

メモ#0025:

タキモトの「ジャンボ焼きそば」に、冷蔵庫にあったキャベツとハム。
ソースは、調理台の引き出しに残っていたマルちゃんの粉末一袋と、
イカリのウスター。胡椒たっぷり。
最後に、昨晩のサラダで余ってしまったレタスをドサッ。
牛乳をこんなにゴクゴク飲んだのは久し振りでした。

子供の頃は、土曜日の午後といえば焼きそばかナポリタン。
当時は、もっぱら具無しの、素焼きそばとか、素ナポリでした。
決して、具を買えないほど困窮していたわけではありません。具無しが好きだったんです。
麺をワシワシ食うには、何となく具がジャマなような感覚があったのです。
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そんなの見たこと無い

メモ#0026:

クリスマスが終わって、スーパーの売り場も様変わりです。
「こんなにたくさんの種類があったのか。」と思うほど、かまぼこコーナーは充実。
麺類コーナーでも、うどんやラーメンを押しのけて、普段より価格設定が強気な蕎麦がズラリ。
精肉コーナーではブロック売りが増えてます。鮮魚の売り場では、塩カズノコが目立ってきました。
もう少し押し詰まってくると、刺身やカニ・エビが主役となってくるのでしょう。

今売られている週刊誌の発行日付は、2011年のもの。
月刊誌ですと、先月下旬発売のものが、既に2011年の1月号です。
で、その11月発売の雑誌で毎年特集している、「お正月料理」。
そして、どこかの雑誌で必ず企画している、「郷土のお雑煮」。
北海道バージョンには、なぜか必ず、イクラがのっかっています。

そんなお雑煮見たこと無い。
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すすりかた教室

メモ#0027:

あれからもう一年近くが経ちましたか。早いものです。

去年の大晦日、テレビのニュースではお約束のように、
お蕎麦屋さんからの中継を流していました。
北海道のローカルニュースの場合、よく見かけるのは、札幌の「東家寿楽」の映像ですね。

北海道は広いので、ローカルニュースのなかで更にローカル枠があります。
釧路放送局エリアでは、竹老園からの中継などがあったのでしょうか、気になります。

で、去年気になったのは、全国ニュースでの、「神田藪そば」からの中継です。
若い女性アナウンサーがレポートしてました。
レポートの最後に、アナウンサーが蕎麦を食べて、中継を締めるという、これもお約束の演出です。

私は、他人の食事の仕方にいちいち文句をつけるのは好みませんが、
この食べ方はいくらなんでも駄目でした。誰か注意をしてあげるべきでした。
この女性アナウンサーは、蕎麦の食べ方を知らなかったようです。
繰り返しますが、中継先は、あの「神田の藪」です。
あの辛汁に、そばをドバッとつけ、その蕎麦を箸でせっせと口へ運び、
口に入りきらなかった蕎麦を猪口に噛み落とし、
「うーん、美味しいです。」

欧米人が麺類をすすれないというのは誤りで、「経験上、すする技術を持っていない人が多い」というのが本当です。
アメリカ人であろうが、フランス人であろうが、蕎麦やラーメンを好きになった人は、
実に見事なすすり方をします。
うまくいえませんが、たとえば、私は字をきれいに書くことや、絵を上手に書くことは苦手ですが、
麺のすすり方には自信があります。それと同じようなことです。

件のアナウンサーは、少なくともテレビで披露するほどの「麺をすする技術」を持っていませんでした。
今年の大晦日は誰がレポートするのでしょうか。
私は個人的に、彼女のリベンジを期待しています。

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寒けりゃ寒いほどいい

メモ#0028:

真冬の露天風呂を楽しむには、まだまだ寒さが足りない札幌です。

冬の露天風呂は、寒けりゃ寒いほど良いのです。
今まで一番良かったのは、2月のサロマ湖畔温泉です。
髪の毛が凍るほどの気温でした。
こうでなければいけません。
このような環境の場合、入浴にはコツがあります。

基本、脱衣所から露天風呂に直行です。

露天風呂が寒いと感じるのは、体の表面の水分が急激に蒸発するためで、
体が乾いてさえいれば、たとえ氷点下10度以下でマッパ状態でも、意外と平気なものです。
ただし、マナーとして風呂につかる前に必ずかかり湯をしてください。

間違って、先に内風呂に入ってしまった場合は、体を「まてーに」拭いてから露天へ向かってください。
体に水滴を残さないことが重要です。

これで、快適な真冬の露天風呂を満喫できます。

問題は、露天風呂でゆっくり温まった後、いざ内風呂へ帰ろうとすると、
金属製のトビラがシバレついてしまい、時折命の危機を感じる場合があることですが、
それくらいは我慢しましょう。
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かまくら遊び

メモ#0029:

雪、少ないですね、今年の札幌。
小樽での小学生時代、一番好きだった雪遊びは「かまくら作り」です。
雪国にお住まいではない方は、えらい大変な作業に思われるかもしれませんが、
あれは、意外と簡単に出来るんです。
ドサーっと積もった雪を一箇所に集めて巨大な雪山にし、周りをパンパン固めた後、
穴を掘ったら出来上がりです。

で、完成後が、本当のかまくら遊びの始まりです。

水筒に、あったかい番茶を入れます。
具なしのおにぎりをつくり、赤いウィンナーをいためます。
それを、かまくらの中で友達と一緒に食べます。

そんなことを数日続けます。
だんだん、飽きてきます。
かまくらは、徐々に解けていきます。

耐用期間が終わりに近づいたと、誰かが発言します。
多数決で、かまくらの破壊が決定されます。
みんなで、ジャンプしてかまくらをぶっ壊します。

ここまでが、かまくら遊びです。

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プロフィール

らざーろ

Author:らざーろ
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あ、言い忘れてましたが、
「リンクを貼って欲しい方」もお気軽に。
拍手を喜ぶ傾向があります。
あと、過去記事へのコメントも大歓迎です。

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