北で、しかも日本海。

メモ#0050:

演歌の世界では、「北」とか「日本海」は、暗くて悲しいものであるようです。

私は、一時期を除いてずっと北海道住まいですので、
自分が「さいはて」にすんでいるという感覚はまったくありません。
さびしい土地であるという意識もありません。
しかし、恋に破れた人は、決まりごとのように、なぜか北へ帰ります。無口で。

日本海も、歌の世界ではずいぶんと陰鬱なイメージで扱われています。
女+日本海=耐える、怨む。
男+日本海=荒々しい
こんなイメージでしょうか。

昔、東京から札幌へ出張でやってきた山本さん(仮名)に、
稚内って、パリより南にあるんですよ。」とか、
夏の積丹の海って、神秘的なほど青くてキレイなんですよ。
と言っても、なかなか信じてもらえませんでした。

山本さん(仮名)の脳裏に植えつけられた、「さいはて」「日本海」のイメージは、
かなり強固であるようでした。

果たして、当時の私はドサンコのプライドをもって、
山本さん(仮名)の偏見を解くことが出来るのか?
この後、私の奮闘が始まります。
(続く、かもしれない。)
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湯切りは気合だ

メモ#0051:

生ラーメン」がスーパーの店頭に出始めたのは、昭和50年代の始め頃だったでしょうか。
料理の楽しさを覚え始めたばかりの中学生時代、さっそく挑戦してみました。
多分西山ラーメンだったと思います。

即席ラーメンを作るときと同じ、小さい鍋で麺を茹で、
丼にスープの素を入れて、ヤカンのお湯を注ぎ、
適当に湯切りした麺を入れて出来上がり。

まずいラーメンの見本のような作り方をしてました。
当然、味はひどいものでした。
「こんなんじゃ、インスタントのほうがうまいなぁ。」と思いました。

その後、父が見本を見せてくれました。
家にある中で、一番大きい鍋で麺を茹で、
「これでもかっ」という表情でお湯を切ります。
スープは、添付のスープの素をやかんのお湯で割る、というのは同じでしたが、
まったく違う味になりました。

その後、自炊するようになってから、頻繁にラーメンを作るようになりました。
トンコツや鶏がらをたくさん使ってスープをとり、
チャーシュー(正確には煮豚ですが)も自作が基本です。
決め手になるのは麺の湯切りです。

せいぜい二人前とか、三人前のラーメンを作るなら、
手間を考えた場合、ラーメン屋さんへ行って食べたほうが安上がりなのですが、
時々、突然、「ラーメン作りたいっ」という気分になります。
先日も、家族に振舞いました。評判は上々でした。

「あー、おいしかった。」という言葉のあと、母が私に質問します。
「ラーメンの仕上げのとき、コレデモカッっていうのは何故?」
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ケツを拭くひと。

メモ#0052:

汚いタイトルでごめんなさい。

かつて私は、受験勉強中に力士の似顔絵を描いて現実逃避をするくらい、
熱狂的な相撲ファンでした。
そんな私も、最近では、幕内下位くらいの力士になると、
顔と四股名が一致しなくなるようになりました。

決して、大相撲が嫌いになったわけではありません。
ただ、打ち出しが午後6時では、夢中になって観戦する時間がありません。
こちとら仕事中です。いろいろと戦ってます。上司なんかと。

仕事が終わって家へ帰ると、テレビでは放駒理事長の会見の様子。
憔悴しきった表情でした。

八百長問題に関しては、今までいろいろと囁かれていました。
あくまで個人的な見解ですが、
まぁ、「囁かれている通り」だったのでしょう。

元大関・魁傑は、そんな噂とは無縁の人でした。
繰り返し、個人的な見解ですが、
理事長に押されたのも、「あのヒトはクリーンだから。」ということも、
キメテのひとつだったような気がします。
まぁ、それがキメテとなる時点でどうかと思いますが。

放駒さん、最後の理事長になるかもしれません。
「日本大相撲興行株式会社」にならぬよう、ここが土俵際です。
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想像力の限界?

メモ#0053:

私の携帯電話に、今日、次のような迷惑メールが来ました。
一部を引用します。

(株)日本法人通信機関

TEL03-5802-00**

担当の日比木と申します。
早速ですが、本題に入らせて頂きます。
お客様がご使用中の携帯電話端末より、認証ネットワーク事業者センターを介し以前にお客様がご登録されました
『有料総合情報サイト』
『特典付きメルマガ』
『懸賞付きサイト』
『SNSサイト』
等におけるご使用についての有・無を確認させて頂きたい為、お手数では御座いますが至急御連絡下さいますようお願い致します。(すぐに退会手続きが必要になります。)
御連絡頂けない場合は使用とみなし、即刻以下の手続きに入らせて頂きます。
※放置されますと携帯電話の強制解約、その他各金融機関のブラックリスト、又は解除が
 対象になります。


(中略)

※ご使用の有・無、退会手続等をご希望のお客様は、担当日比木までお問い合わせ下さい。 尚、本通知は最終通告となります。 ※トラブルとなる前に至急ご相談下さい。
営業時間、月曜~金曜
午前10時~午後7時迄
土曜午前10時~午後6時迄、日曜日=休日

TEL03-5802-00**    
担当 日比木 優


引用終わりです。

ウソの文章を書くのは、意外と難しいものです。
例えば私が、超大金持ちを装って「贅沢三昧日記」を書いたとしても、
きっと、文章のどこかに普段の生活のニオイが出てしまい、
簡単にウソだとばれてしまうでしょう。

(株)日本法人通信機関
という、いかにも立派そうな名称を語っていますが、
担当の日比木さん、部署名がありません。
「調査部・日比木」なんかにした方がそれっぽくなりますが、
多分、うらぶれたビルの、コキタナイ小さな部屋で文章を練ったのでしょう。
そこまで想像力が働かなかったようです。

日曜日=休日
日曜日はお休みのようです。
個人的なスケジュールを書いてどうするつもりでしょう。
そこは、「休業日」にしたほうが、それっぽかったですね。
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当然こうなる

メモ#0054:

札幌は、先日たっぷり雪が降りました。
一転して、ここ数日は暖かでした。迷惑です。

とある大型店の駐車場は、当然こうなります。
こう

で、車が通れば、こうです。
で、こう
来週は寒くなるみたいです。
来週の今頃、忘れてなければ、同じ場所で撮影してみようかと思います。
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喰いたい時に喰う。

メモ#0055:

寝つきの良さには自信があります。
いいトシこいて、「休みの日はお昼に起きる」という、
学生時代の習慣からも抜けきれていません。
雑用を済ませて、「ちょっとラーメンでも」なんてことになると、
時計の針は、もう午後3時くらいを指しています。

数々のラーメンブロガーさんの記事を読んでは、色々なお店をメモ帳にリストアップしておりますが、
この時間帯、行きたいお店の多くは「仕込みのための中休み」を取っておられることが多いようです。
そんなわけで、私の場合、ショッピングセンター内のお店や、
有名チェーン店へ行くパターンが多くなります。

ラーメンブロガーさんからの評価は微妙だったりしますが、
私は、除雪後の体に染み渡る、このしょっぱさが結構好きです。
駐車場も広いし。
秘密のラーメン_見やすいサイズ
お店の名前はヒミツです。

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昔風ミートソース

メモ#0056:

料理は、下手ですが好きです。
完成した状態を頭に思い浮かべて作ります。
味はもちろん大事ですが、ウツワも重要です。

大通駅の、「高級茶房ひので」を思い浮かべて作ったのがこちら。

ミートソース_見やすいサイズ

このときは、1.7ミリの麺しかなかったもので、満足度はイマイチでした。
麺がもう少し太かったら、雰囲気が出たんですが。

昔風のミートソースの場合、太麺のほうが断然うまいと思うのですが、
最近は探すのに苦労します。
味は、「チョイ甘め」がポイントです。
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ごはん

メモ#0057:

下手だけど料理好きの私、
いったい、いつごろから料理をするようになったのだろうと、思い返してみました。

「カレー作りのお手伝い」なんかは、
一年生くらいの時には、やっていたかもしれません。
順当に考えると、インスタントラーメンか、目玉焼きあたりでしょうか。
なかなか、思い出すことが出来ません。

「すごくほめられた」とか、「すごく旨かった」などの、
なにか、付随する出来事が無いと、記憶には残らないようです。

厳密に言うと「料理」では無いのかもしれませんが、
こんなことを思い出しました。

私が小学校の2年生から数年間、母はパートに出ていました。
当時、私のような児童は、「カギっ子」などという、
ずいぶんと寂しげなレッテルが貼られたりしたものです。
人の家の経済状態などほっといて欲しいものです。
私は、私なりにカギっ子生活をエンジョイしてました。

家に帰ると、私は主にレゴブロックで遊んでました。
自分でストーリーを作り、「正義の味方ロボット」と「悪者ロボット」を戦わせていました。
もちろん私の実況つきです。
戦いが佳境に入った頃、パートを終えた母から電話が入ります。

「今から帰るから、4合お願いね。」
「ウン、わかった。」

小さな手で、私は懸命にお米を研ぎました。
母がバスを乗り継いで帰って来る頃、お米はいい感じに「うるかって」ました。
帰ってきた母が、「文化釜」をガスにかけます。
レゴを片付け終わる頃、ご飯が炊き上がります。

食事の時間、両親はご飯の味をやたらに褒めました。
私は、ただお米を研いだだけなので、なんだか嬉しいような、
その一方でちょっと照れくさかったような記憶があります。
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あこがれの「札幌出張」

メモ#0058:

東京出張の思い出は、以前のメモにも書きました。
多忙ではありましたが、今思えばいろいろと楽しいこともありました。

出張先での楽しみ方は人それぞれだと思いますが、
やはり一番に挙げられるのは、その土地の料理を味わうことでしょう。
ただし、観光の場合と違って、食事にもそれほどお金はかけられません。

当然、夕食はフツーの食堂でとることが多くなります。
幸いなことに、私は元来、観光客相手の店より、何のヘンテツも無い食堂で食事をするのが好きでした。
わざわざ、そんな店を探しては、ひとりで晩酌してました。

行ってみて、初めてわかることも数多くあります。
例えば料理の値段です。
大衆的な店に限った場合、札幌より東京のほうがやや安め、という印象でした。

函館も、一時期担当エリアだったため、数多く出張しました。
寿司や塩ラーメン、やきとり弁当、あとはラッキーピエロのハンバーガーなんかが有名です。
しかし実際に行ってみると、函館は、意外なほど「蕎麦の町」でした。
いずれ正確なデータを調べてみたいのですが、
どうも港町には蕎麦好きが多いようです。

出張してみて、はじめてわかることがあります。
一度でいいから、「札幌出張」をしてみたいです。

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雪のメリット

メモ#0059:

さっぽろ雪祭りが開催中です。
今年は札幌の降雪が多いので、雪像がキレイです。
雪に関してはいつも悩まされ、時々このブログにも書いていますが、
今日は、雪が多くて助かった話を。

最近はさすがになくなりましたが、
昔はよく、「水道管の凍結」で難儀しました。
朝起きて、蛇口をひねっても水が出ません。ウンともスンとも言いません。
「水落とし」という大事な作業を怠ると、このような目にあいます。

飲食に関してはまぁ、何とかなるんですが、一番困るのは「トイレの水」です。
途方にくれかけたころ、ふと気づきました。
「水のモト」なら、いくらでもあるじゃないかと。

バケツにたっぷり雪を入れ、家に運んではストーブの上の大鍋に入れます。
沸かす必要はありません、溶ければ良いのです。
そうやって水を作り、水洗トイレのタンクに入れました。
こうして私は、トイレの危機を回避したのです。

札幌の年間降水量、実は結構少ないんです。
広島あたりより少ないんじゃないでしょうか。

冬の間に山に降り積もった雪は、ゆっくりと解けて、
生活用水や、産業用水になります。
5月~7月の降水量の少なさを、雪でカバーします。
雪がなければ、産業や観光に大ダメージです。

人が住んでいない山になら、いくら降ってくれても良いんですが、
なかなか、そうは都合よく行きません。
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オーラ通じず、負け。

メモ#0060:

私のオーラがハンパないことは、こちらの記事にも書いた通りです。
今日も、ヨーカドーの前で凛とした表情で飼い主さんを出待ちするワンチャンを見かけました。

前回と違い、私はまだ買い物前です。
両手が空いています。なでてあげなければいけません。
というより、私が近づけば必ず、
むこうのほうから「なでれ」サインが発せられます。楽勝です。
ところが、この私が近づいても、この子の目はヨーカドーの出入り口を
一点に見つめたままです。

凛_見やすいサイズ

プライドを傷つけられた私は、
「タロー」「ジロー」「ちょびすけ」「ゴン」などと、
思いつく限りの名前で興味を引こうとしますが、この子の視線は動きません。
「無理やりなでる」のは、私の中ではルール違反です。
結局、この子は私の呼びかけに答えてはくれませんでした。

連勝ストップです。稀勢の里に敗れた白鵬の気分です。
「じゃあね。」といってヨーカドーの入り口へ向かうと、
この子は初めて私と目を合わせてくれました。

「寒いのに、お互い大変ですな。」という表情でした。

大変ですね_見やすいサイズ
敗北感がハンパありません。
いつかリベンジです。
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うれしいオマケ

メモ#0061:

「通勤途中のコンビニで、お茶や、弁当、新聞なんかを買う」のが日課という方、
たくさんいらっしゃると思います。

私も、毎日ではないのですが、通勤途中にある小さな個人商店で、
お茶、おやつ、時には宝くじなんかを買います。

途中には何件もコンビニがあるのですが、
必ずこのお店に寄りたくなるのです。

このお店、たまにオマケをくれるのです。
買い物がお茶一本だけのときは、オマケは板ガム一枚だったりしますが、
それでもオマケというのは嬉しいものです。

ちょっと多めに買い物をすると、
缶コーヒーをオマケにつけてくれます。
それがまた、「東北限定」とか「東海地区限定」の商品だったりするので、
非常に楽しいのです。

先日は、こんなおまけをいただきました。
ナンバーワンソース_見やすいサイズ
初めて見ました。
兵庫県の会社で作っているようです。
検索してみると、結構な人気商品で、
しかも、お値段もナカナカの様子。
あまりにも嬉しいので、ご報告いたしました。


ところで、ご報告といえば、先週メモした駐車場の状況
しっかり昨日撮影してきました。

結氷するわけでもなく、
かといって、もっとひどくなるわけでもなく、
非常にツマラナイ状況でした。

「つまらなくても良い。」
という奇特な方のみ、「続きを読む」を
クリックしてください。↓

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三笠 更科食堂の「もりうどん」

メモ#0062:

星の数ほどある、「北海道の食べ歩きブログ」の、「そば・うどん」カテゴリで、
かなり多くの頻度で登場するのが、「三笠 更科食堂」。

レトロな外観、レトロな内装、納得の味と価格で、人気のお店です。

更科食堂_外観_小さいサイズ

ここに通って、すでに数十年になります。
ちょっと前まで、「知る人ぞ知る」、というお店でしたが、
いつの間にか、北海道ドライブの定番コースとなりつつあります。

そのため夏場など、ちょっと油断すると、
「すいません、おそばがきれてしまって・・。」
という状況に遭遇することが多くなってきました。
常連(気取り)のひとりとしては、ちょっとセツナイ気持ちです。

このお店は、蕎麦以外にもラーメンや丼モノも人気です。
昔は11月~4月までの季節メニューだった「鍋焼きうどん」も、
今では通年メニューになっています。
蕎麦切れに遭遇したときは、大抵そういったメニューを頼みますが、
あるとき、

「すいません、もりうどんってできますか?」
と尋ねてみました。

「できますよ。」

TS2E0089.jpg

数多くのグルメブログでも、目にしたことのない「更科食堂のもりうどん」、
これが、その貴重な映像です。
「鍋焼きうどん」とは麺の太さが違います。
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鉄板でジュー、パチパチ。

メモ#0063:

カレーは飲み物だ。」とは、ご存知ウガンダさんの名言ですが、
ミートソースはひき肉のシチューだ。」とは、どなたの名言だったでしょうか。
昨日の夜はミートソース作りに没頭してましたので、
ブログを更新することが出来ませんでした。
決して「伊太利亜菓子に書かれた謎の暗号」を必死に解読していた訳ではありません。多分。

ミートソースを作る場合、私は件の名言を常に頭に置いております。
「一度にたくさん作ったほうが良い」
「二日目が、またウマイ」
というのは、カレーやシチューと共通したところです。

昨日は運良く1.8ミリの太麺があったので、
久々に鉄板スパにしてみました。

刻印
リサイクルショップで手に入れたステーキ皿ですが、なかなか良いモノのようです。
見難いですが、「南部 岩鋳」と刻まれています。

アツアツ
ホントはオーブンでアツアツにしたいところですが、ここはガスで。

ピントが・・
撮影がへたくそなもので、シズル感がもうひとつです。
そのうちタマゴを敷いた、「名古屋風イタリアン」に挑戦してみましょう。
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同時に使えるっ。

メモ#0064:

職場に無償提供していたスキャナが、昨日、自宅に戻ってきました。
キャノンの、FB636U(以下、U君)です。
職場ではずいぶん働いてくれました。
これからは、ブログ用にゆっくりと余生を過ごしてもらいたいと思っています。

いつ買ったものだかすっかり忘れてました。
いま調べました、1999年製のようです。立派に現役です。
ITカンケイのハードウェアは日進月歩ですが、20世紀の製品、結構がんばってます。

職場引退記念、同時にブログデビュー記念として、
U君には、まずこの画像をスキャンしてもらいました。
pc-386_見やすいサイズ
1991年の雑誌に載っていた広告です。
職場の同僚(というか、先輩)が持っていて、憧れのマシンでした。
2枚のフロッピーも同時も使えるっ」ところが魅力でした。

デザインもスタイリッシュです。
当時のパソコン事情をご存じない方は、「ゴツイ」「値段高ぇ」「画面小さくて、白黒だ」
とかお思いかもしれませんが、これは非常に優秀なマシンでした。
なにより、今のパソコンより「快適に動く」のです。

専らワープロ、表計算、財務会計などで活躍していた当時のパソコンたちは、
今のパソコンを見て「ふりーず?おや、動かないの?大変だね。」と思っているかもしれません。
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父直伝の味

メモ#0065:

豚丼が、北海道、特に十勝の名物料理だと知ったのは、ハタチくらいの頃だったでしょうか。
豚肉を焼き、甘辛いタレを絡め、ご飯にのせる・・。
北海道で生まれ育った私にとっては、
日本全国津々浦々、当たり前のメニューだと思っていました。

私の父は戦中生まれで、若干亭主関白の傾向はありましたが、その割には家事好きなところがありました。
特に、料理に関しては結構こだわりがあったようです。
「興が乗ったとき」限定ですが、
時折、子供の喜ぶ料理を作ってくれました。

「ディティールに凝る」のが好きな人でした。
色彩にも独自のポリシーがあったようです。
紅生姜は、食紅でマッカッカになったやつに限る。

そんな父を思い出しながら作ったのがこちら。
父直伝
炒りタマゴによる黄色のアクセントも、父のオリジナルです。
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ひ、書いて、ヒ、ヒ。

メモ#0066:

漢字って、ど忘れしますよね。
よく、「ワープロの普及で、書けなくなった。」などと言われてましたが、そうとばかりもいえません。
まぁ、多少は関係あるかもしれませんが、ワープロやらケータイやらがない時代から、そうでした。
漢字というものはそういうもので、また、人間の脳というものも、そういう風に出来ているのでしょう。

母が、なにか文章を書いていました。
「ねえ、マゼルって、サンズイのあと、右側はどう書くんだっけ?」
と聞かれました。
こういう簡単な字が、意外と、ど忘れしたりするものです。

「ああ、混ぜるね、右側は、ひ、書いて、ヒ、ヒだよ。」
私は、空中に指で書きながら答えました。
「ああ、そうだった。」
母は書き物を続けます。

「あれぇ、こんな字だったっけ」
突然母が声を上げます。
私は、「あれ、間違っちゃったかな」と思いつつ、
母の書いた文字を読んでみました。
見事な楷書で、こう書いてありました。



?ぜる

お母さん、惜しいです。
それは、「ヒ、ヒ、書いて、ひ」です。
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空腹で買い物

メモ#0067:

「空腹で買い物すると、つい余計なものを買ってしまう。」
この法則は充分わかってはいるのですが、今日はスケジュールの関係で、
エライ腹減った状態でスーパーへ行くことになりました。

土曜日の午後ですので、駐車場は結構な込み具合です。
大型店での駐車位置に関して、私は、「入り口近く」にはこだわりません。
たとえ端っこしか空いてなくても、歩きますよ、それくらい。

「フードコートでなんか食ってから、買い物しようかな。」などと考えながら、
車を場内の順路通りにゆっくり走らせていると、幸運にも、ひとコマ空いた場所を見つけました。
すると突然、順路を無視した車が、最後のひとコマにスポッと駐車しやがりました。

文章だけでは解りづらいですか?
では、絵心発揮です。

あっ、ズルい

マウスが思うように動いてくれません。
でも、今回はカラーです(自慢)。

ドライバーさんの顔を拝見いたしましたが、いかにも、
「そういうことをしそうな顔」でした。
立腹は空腹を凌駕するのでしょうか?
おかげさまで、余計な買い物をせずに済みました。
ありがたいありがたい。

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平面的な盛り付け

メモ#0068:

何度かこのメモにも書きましたが、父はわりと凝り性で、
また、息子の私が言うのもなんですが、結構、美的センスもあったほうだと思います。

その父が、念願の一戸建てを購入した頃の話です。

父は毎日のように、平面図を描きながら、美しい日本庭園のデザインを考えていました。
休みの日には、毎日のように庭木屋さんへ足を運び、
河原で石を拾ってきたりして、ついに完成にこぎつけました。

出来上がった我が家の庭、どこか、しっくりときませんでした。
ずいぶん当初のイメージとは違う仕上がりになってしまいました。

その後、家族でドライブに行ったとき、キレイな日本庭園があるお宅を目にして、
初めて気づきました。

お父さん、これは高低ですね。
うん、高低だな。

平面図で構想を練っていたのが失敗でした。
「立体感」がこれほど重要だとは。

料理の盛り付け、自分用のときは頓着しませんが、
お店で食べるときには結構気にします。

ブログで、「このお店はマズかった。」とか、
「盛り付けが下手だった。」など、公表しない主義ですが、
これは母が「超激安ツアー」でイギリスに行ったときのもの。
お店の名前もわかりません。多分、営業妨害にはならないでしょう。

フィッシュ&チップス

フィッシュアンドチップスです。
母によると、「味は、フツーだった。」とのことです。
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グラタンの掟

メモ#0069:

時間的、及び経済的理由で、あまり外食をしない生活が続いてます。
数週間に一度の楽しみとして、「ラーメン」「蕎麦」「あんかけ焼きそば」を
ローテーションで廻してます。

基本的に、自分で使ったほうが安いし、早いし、ウマイ(と思う)ものは、外では食べません。
グラタンに関しては、元旦の夜にこんな記事を書いたぐらい、
思い入れがある私ですが、上記の理由で、めったに外では食べません。

あるとき、中途半端な時間に、中途半端に小腹が空き、
不本意ながらファミレスでグラタンを食べたことがあります。
ごめんなさい、私が作るそれより、はるかに旨かったです。

ただ、負け惜しみでは有りませんが、お店で食べるグラタンには少々不満があります。
その一、焼きが足りない。もっと焼いて欲しいです。
その二、チーズが少ない。どっさり乗せて欲しいです。
その三、値段が高い。なんとかして欲しいです。

そして、それ以上にグラタンの世界では重要とされることがあります。

世界グラタン協会が制定したグラタンの掟第一条には、
「一にも二にも、グラタンは量が重要なのである。」と記載されています。
たとえ、夜食用の軽いスナックとして作った場合でも、
やはり土鍋一杯分くらいの量は欲しいものです。

グラタン

グラタンの掟第二条
「彩りとして、パセリの緑は必須である。」
あっ、忘れたっ!
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空腹で更新

メモ#0070:

このところ、ブログに載せる料理写真のカロリーが高めです。
もちろん、毎日こういったものを食べてるわけではありません。

「空腹時の買い物で余計なものを買う。」というのは、ちょっと前のメモで書きましたが、
それと同じように、空腹時にブログを更新すると、ついつい、こんな写真をアップしたくなるのです。

大盛り

この鉄板は、前回の鉄板の2倍は盛れるスグレモノ。余市のホームセンターで、15年ほど前に買ったものです。
今でも、時々活躍してくれます。

・・・明日は、もうちょっとあっさりした記事を・・。
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蕎麦も名物なんだってば!

メモ#0071:

いまさらですが、「もりそば」と「ざるそば」の違いの話です。
「知ってるよ、海苔の有無だけじゃなくて、汁が違うんだろ。」
とお思いの方、いや、その通りなんですが、もう少々お付き合いください。

「笑っていいとも!」で、井上和香サンがコナー司会をやっていたときの話です。
多分5年ほど、いやもうちょっと前だったでしょうか。
コーナーの細かいことは忘れましたが、要は簡単なクイズで、
そのときのテーマは、「本来の、もり蕎麦とざる蕎麦の違いは?」でした。

正解は、案の定、「汁の違い」でした。
検索するとイッパイ関連記事が出てきますので、
ここでは一々詳細を書きません。別な説もあります。

私が忘れないうちにメモしておきたいのはこの後です。

井上和香サンが、たどたどしく解説します。
「えー、北海道釧路市の、チクロウエン東家サンによりますと・・。」
タモさんはじめ、出演者の数人が、けげんそうに、「なんで北海道?」「何で釧路?」と言う発言、
しっかりマイクで拾われてました。
やっぱり多くの人にとっては、「北海道or釧路」と「蕎麦」は結びつかないのでしょうか。無念でした。

確かに、「北海道の名物や、釧路の名物を挙げろ。」といわれて、
蕎麦が思い浮かぶひと、道外には少ないかもしれません。
北海道での蕎麦の生産量が多いことは、近年ようやく有名になりつつありますが、
食文化としての、「北海道の蕎麦」はまだまだPR不足かもしれません。

蕎麦屋の系図

手元にこんな新書本があります。
帯にある「東家」とは、まさしくあの「東家」です。

名だたる老舗と比較しても遜色のない、歴史と心意気の記録です。
内容は引用しません。興味のある方は、ぜひご一読ください。
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お得なコースを探せ!

メモ#0072:

たまの外食で、「メニューを選ぶ」というのは、至福のひとときです。
中華屋さんは品数が多いので、選ぶ楽しみもひとしおです。

さて、「3人で、中華やさんへ行きました。あなたなら、どのコースを頼みますか?」

お得なコース

「なんか、こんな記事、前に読んだ事ある。」という方、ありがとうございます。
お馴染みさんですね。
「再掲」とは違います。「焼き直し」です。私のスキャナ「U君」のブログデビュー記念記事です。

レジ横に、ショップカード兼用のメニュー表が置いてあるお店、大好きです。

たまに、こんなことをして遊びます。


***2月25日、夜9時頃の追記***

4コースが抜けてました。ごめんなさい。
全部見せろや!という方は「続きを読む」をクリックしてください。

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昔のレシピ本(その1)

メモ#0073:

私の手元にあるレシピ本の中で、一番古いのがコチラ。
朝昼晩のおかず
昭和39年5月1日発行。婦人倶楽部の付録です。

探せばもっと古い本も見つかるかもしれません。

47年前の本ですから、「どんな懐かしいレシピが載っているのだろうか?」
と、じっくり読んでみましたが、意外と、レシピ内容は今とたいした変わらないものでした。
現在の日本の献立、東京オリンピックの頃からあんまり変わってないんですね。

時代の違いを感じたのは鯨のレシピが4品掲載されていたことと、
綴じ込みの葉書でした。
葉書

今度、なにか一品、この本のレシピどおりに作ってみます。
私は河野貞子さんのレシピが好きなので、
94頁に載っている、「スパゲッティのミート・ソースがけ」なんかいかがでしょうか。
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今夜はカレーですよ。

メモ#0074:

献立に迷うとカレーにします。数十年続く、我が家の伝統です。
皆さんのお宅もそうですか。我が家を真似したんですか?

そんなわけないですね。どうやら全国的にそういうもののようです。

我が家では一時期、欧風ビーフカレーや、インド風チキンカレーに凝った時期もありました。
最近では、「好みが一回り」したんでしょうか、
もっぱら、昔ながらの人参・ジャガイモごろごろカレーが定番です。

カレーのときは「たまごサラダ」を作るというのも、昔からの伝統です。
で、子供の頃は、牛乳を飲みながら、カレーとサラダをいただいたわけなんですが、
晩酌をするようになってから、伝統が崩れつつあります。

まずは、たまごサラダと福神漬をツマミに、ビール(っぽいリキュール)をたしなみます。
福神漬、うまいですね。
「いいツマミになるなぁ、うまいなぁ、これ。」とかいいながら、
私の箸が勝手に動いていたようです。

気づいたらシャッターを押していました。

seven stars

左から、大根・レンコン・胡瓜・茄子・なた豆・生姜・しそ。
以上で七福神。しその下は特別出演のゴマ。

「食べ物で遊ぶな。」と父によく言われてました。
遊んだわけではありません、「愛でて」いたのです。
もちろんこのあと、お酒のアテとして、美味しくいただきました。
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これ、どうしよう。

メモ#0075:

昔のVHSが、かさばってます。
機会を見ては、DVDに落として行こうと思っているのですが、
作業はまったく進みません。

当時の録画機はすでにオシャカで、
今のDVD+VHS機(アナログ)とはトラッキングの相性が合いません。
つきっきりで無いと、まともにダビングできないテープが多いんです。

私にとっては貴重な映像群(の、ほんの一部)です。
vhs.jpg
長い休みが取れたら、一気に作業が進むんだけどなぁ。
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栄光の駒苫V1メンバー

メモ#0076:

いつか書こうと思っていましたが、当時の新聞が出てきたので、
今回メモします。

まずはコチラをご覧ください。
新聞
2004年8月23日の、北海道新聞の朝刊です。
1面と最終面をブチ抜いたこの紙面構成、
当時の北海道がいかに盛り上がっていたかが、お分かりいただけるでしょうか。

ちなみに、私の家に配達されたのは、札幌市内向けの16版で、
地方に配達された早版の場合は、野口選手の金メダルの記事が間に合わず、
全面駒苫構成だったようです。

地方に住む親戚に問い合わせると、やっぱり「このときの新聞は記念に取ってある。」そうです。
いつか写真を撮りに行きます。

この紙面でもわかりますが、当時はアテネ五輪の真っ最中。
しかも日本勢はメダルラッシュで、高校野球の話題はオリンピックの影に隠れがちでした。

そのためか、道外の多くの方にとっての駒苫のイメージは、
田中将大投手を擁した2005年連覇、そして、
2006年、斉藤祐樹投手擁する早稲田実業との死闘の末の準優勝のほうが、印象が強いようです。
2006年に関しては、私の被害妄想かも知れませんが、駒苫の「ヒール扱い」が目立ったような気がします。

多くの方がご存知のように、田中投手は兵庫県出身です。
それをいいことに、当時のネット上では、
「駒苫は、関西人ばかりで優勝した。」だの、「地元は盛り上がってないに違いない。」だの、
デマの嵐。

2004年初優勝当時のキャプテンは、現在母校の監督をされています。
駒苫V1メンバーは、ベンチ入り18人すべてがドサンコでした。
そして、今のところ誰一人プロ入りをしていません。
そういうメンバーで、全国制覇を果たしました。

私は、決して野球留学を否定しません。
そんなことを言ったら、「アイスホッケーの強い高校へ行きたい。」という、
南国生まれの少年の夢を潰すことになります。
なぜか、野球に関しては大きく取り上げられるんですよね。

ただ、「北海道の高校が優勝したって言っても、どうせ関西人頼みの優勝だろ。」
という誤解を解きたいがために、メモしました。

あー、すっきりした。
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