美味しい食べ方教えてください。

メモ#0303:

食べることは大好きです。

きっと、皆さんもそうでしょう。

今まで、様々なものを頂きましたが、
それでも、世の中には、「食べたことが無いモノ」が溢れています。

「食べたくないモノ」(たとえば、コウモリの丸焼きとか)は別にして、
「美味しそうなのに、まだ食べたことが無いモノ」って何かな、
と、考えてみました。一日中。

なお、「高価すぎるもの」は、この際、別にします。
(実際のところ、そんなに『旨そうだなぁ』とは思わなかったりします。)
あと、「お店限定・超個性的ラーメン」とか、
アレンジの効いたメニューも別とします。
基本的に、「食材」および「食材ストレートなメニュー」ってことで考えます。

なかなか、思い浮かびません。

① まだ食べたことが無い。
② テレビ等で人が食べているのを見ると、「旨そう」と思う。
③ 馬鹿高い値段ではない。
④ 地域限定、季節限定、お店限定ではない。
⑤ 近所のスーパーで手に入る。

仕事中、ずっと考えてましたが、
やっと、ひとつ思い浮かびました。

「豚足」です。

グルメ番組なんかで見ると、とろっとろで、いかにも旨そうです。
昔、ウガンダさんが、それこそ「貪る」様に召し上がってました。
近所のスーパーでも見かけました。
とんでもない値段でもありません。

レトルトパックになっていて、
湯煎して食べるようです。
専用の「タレ」が添付されています。

今まで、「もし口に合わなかったら、モッタイナイ。」
という気持ちで、避けていたのですが、
どうなんでしょう、プロ野球も終わったことですし(終わってませんよ)、
ここらでチャレンジしてみましょうか。

誰か、背中を押してください。
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お掃除。

メモ#0304:

私の中の、「掃除の虫」がやってきました。
定期的に、しかし、忘れた頃にやってきます。
毎日来てくれれば良いのですが。

アレコレ、ひっぺがして掃除します。
あー、いけません。汚れてますねー。

「パソコン周り」。
これが結構、厄介です。
周り、もそうですが、「裏」が特に問題です。
退治します。

「ベッド周辺」。
筆舌に尽くしがたいです。
私はこんなホコリの上で毎日寝ていたのでしょうか。
退治します。

「テレビ周辺」。
もう、使ってないのですが、
たまにスーパーファミコンをつなぎます。
やっぱり、裏側が大問題です。
退治します。

書棚周辺、たんす周辺の汚れもまとめて退治です。
なんだか楽しくなってきます。

明日は、「壁、天井の退治」を予定していますが、
掃除の虫」は、しばしば風のように去ります。
できれば、せめて明日まで居て欲しいです。
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至高のオヤツ

メモ#0305:

小学校5年生の頃、寄り道せずに学校から帰ると、まだ3時台。

当時、母はパートに出ておりましたので、
「オヤツ」は自分で用意しました。
多くの場合、「ビスケットと紅茶」なんですが、
(おお、こう書くと非常に優雅ですね。森永日東です。)

たまに、ちょっとした料理をしました。
当時の私にとって、午後三時の至高のご馳走は、

やきっぺでした。

北海道民にとって、インスタント焼きそばといえば、
「ホンコンやきそば」「やきっぺ」。カップなら「焼きそば弁当」です。

当時はテレビCMも打っていたと記憶しています。

久々に、5食入りが頃合の価格で・・。
やきっぺ5食入り

各スーパーを巡回してますが、
なかなか特売を見つけられません。

では作ります。

おいしいお召しあがり方

よろしいですか?
お水は「220ml」ですよ。




最近は、午後3時なんかに即席めんを1食いただくと、
お腹が張って夕食が食べられない、などというナサケナイ経験をよくしますが、
あの頃は全然平気でしたねぇ。
人間のカラダって不思議です。

当時、家に帰ってひとり、という寂しさもあったのでしょうが、
とりあえずテレビをつけて料理を開始しました。
「3時のあなた」と「3時にあいましょう」が競い合っていた時代です。
テーマソングは覚えていますが、内容はさっぱり覚えていません。

食べ終わったころに、「太陽にほえろ!」の再放送が始まります。
オヤツをちゃんと片付けて、夕食用のおコメを研ぎます。
エライですね、当時の私。




思い出に浸っている場合ではありません。
やきっぺ作成時のクライマックス、
「水分飛ばし」の時間です。

やきっぺは、「液体ソース」が決め手ですから、
他社製品よりもしっかり水分を飛ばします。
かつ、フライパンにくっついてはいけません。

出来上がりです。

やきっぺ完成品

「あの頃」に比べると、麺がチョットだけ細くなったかもしれませんが、
味は一緒です。
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インスタント味噌汁。

メモ#0306:

インスタントなメモが続きますね。

ブログに載せている写真が、私の食生活のすべてではありません。
とはいえ、ある程度の傾向は、はっきりと現れています。
明らかに「麺類が多い」です。

麺類は、そのままオツマミにもなりますし、
つるつるいけるので、小食の私には都合がよいのです。
きっと、カミサマが私を「麺類好き」の方向へ導いたのでしょう。

麺類以外では、やはり「カレーライス」が多くなります。
あと、「シチューライス」も。
いずれも汁物ですから、小食の私でも軽く2杯は行けちゃいます。

その他の「ご飯もの」の場合、
やはり味噌汁が欲しくなります。

私の夕食(または夜食)の時間は、
正直なところ、あまり一定ではなく、
必ずしも味噌汁が用意されているわけではありません。

そんな時に便利なのが、インスタント味噌汁です。
貧乏学生時代にもずいぶんお世話になりました。

理由はわかりませんが、家族の中で唯一、「赤だし」が好きな私。
実は、北海道のスーパーでは、「赤だしのインスタント」を置いている店が少ないのです。

今日は久しぶりに「赤だし」です。
永谷園です。堪能しましょう。

赤だし(カツ丼付き)

お味噌汁の隣にチョコっと写っているのは、
「付け合せ」のカツ丼です。




さて、いつも深夜にブログ更新をしておりますが、
明日の夜は、ちょいと用事で出かけます。
コメントのお返事は遅れるかもしれませんが、
ご了承くださいませ。
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出前。

メモ#0307:

ここ数年、「出前」といえば、「宅配ピザ」か「宅配寿司」です。
もっとも、あまり頼むことはないんですが。
(ここだけの話ですが、ピザ、高いと思いませんか?)

「札幌の郊外」に住んで久しいです。

道内各地に住んでは、そのたびに「札幌」に憧れたんですが、
「出前事情」に関しては、今まで住んだ中で、
もっとも貧弱といえるでしょう。

もちろん、「札幌の郊外」がすべてそうである訳ではありません。
私の地域がそうなのです。

田舎に住んでいた頃は、
近所の蕎麦屋さんやラーメン屋さんから、
よく出前を取りました。

屋号は『蕎麦処○○』で、実態としては食堂、
そして一番人気はラーメン、なんて店もありましたね。

私が今住んでいる近所にも、ラーメンや蕎麦の繁盛店がありますが、
最近、『出前は致しておりません』というお店が多くなりました。

出前の鍋焼き

家で麺類を作った場合、
ちょっと時間を置けばすぐ味が落ちるのに、
出前だと、むしろ「出前の味」が出て来るのはなぜでしょう。
オカモチに何か魔法でもかかっているのでしょうか。

出前っていいな♪
写真も思う存分撮れますし。
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キャラ設定

メモ#0308:

キャラ設定は重要ですね。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の新村です今日のテーマは「あなたは何キャラ!?」です!新村は完全に「親父キャラ」です。動作や言動がいちいちおっさん臭いといわれます・・・自分では気をつけているつもりなんですが女子としてはダメなキャラですよね・・・「癒しキャラ」とか憧れちゃいますちなみに私の友達には「愛されキャラ」という何やっても愛され、可愛がられる羨ましいキャラがいます皆さんはよく何キャラって言...
FC2 トラックバックテーマ:「あなたは何キャラ!?」






私の「キャラ」は、今まで経験した職場ごとに違います。
最終的に到達したのは、
「酒好きのんびり」キャラでしょうか。

キャラが確定すると、ラクです。

今まで、このブログでは触れてませんが、
(触れないようにしてきました。)
私は、所謂「フーゾク」が苦手です。
というか、嫌いです、というか、行ったことがありません。

もちろん、「フーゾク好き」の人が居ても構いません。
ただ、ごく一部ですが、
「男はフーゾク好きである筈だ。」「そうでない男は、おかしい。」という考えの人が居ます。
最初の職場に、そういう人が居ました。
厄介です。非常に厄介です。

「2年ほど先輩」というあたりが、また厄介です。

会社の宴会(一次会)がお開きになります。
ススキノのビルの一階フロアで、
飲む人、帰る人、フーゾクの人が分かれます。

誘われますが、断ります。当然です、嫌いですから。
誘わないで頂きたいんですが、どうも、
「アイツ断るだろうな」と思っていながら誘ってきているようです。
迷惑です。非常に迷惑です。ばかなのでしょうか、しねばいいのに。

「そんな店へ行くくらいなら、つぼ八で5・6回豪遊できるじゃないですか!」
私が発言します。賛同者が集まります。
そんなことが数回続き、いつの間にか、
私は「居酒屋会」のリーダーです。

その後は誘われなくなりました。

「キャラ」とは関係ない話になりましたね。
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おかえし。

メモ#0309:

ちょっと前のお話です。

私が、家にひとりで居たときのことです。
「ピンポーン」と呼び鈴が鳴ります。

球団事務所かな?」と出てみると、
ご近所のTさんでした。

「先日は、たいへん美味しいものをありがとうございました。」

私には覚えがありませんが、
そういえば、恵庭の「道の駅」で農産物をたっぷり買った数日後のことです。
きっと、母がカボチャか何かを差し上げたのでしょう。

「あー、いえいえ、そんな、お口に合いましたでしょうか・・・。」
オトナの会話をしながらも、私の目は、Tさんの手元に釘付けです。

「もし、よろしかったら・・。」
「あー、いえいえ、そんな、いやー、では有り難く。」

ほほう、Tさん、私がビールだけではなく、
最近はこういったものも好物であることを、見抜いておいででしたか。

たいへん美味しいシュークリーム

さすがです。私の好みにぴったりの、やや昔風でクリームたっぷり。
「ご近所さんトラブル」、私も経験が無いわけではないですが、
「ご近所さんみんながTさんみたいだったらよいのに。」
とか思いながら、紅茶とともに頂きました。

母が帰ってきました。
経緯を説明いたしますと、
「あらー、お返しなんかいいのにぃ、でも、喜んでくれたのね、クロちゃん。」

クロちゃんといえば、Tさんチのワンチャンです。
「はなちゃんのドッグフードを、貰って頂いたのよ。」

「あー、そうなの。」と返事をする私、
しかし頭の中では、
お口に合いましたでしょうか・・」
お口に合いましたでしょうか・・」
お口に合いましたでしょうか・・」
リフレインが叫んでいます。

その日以来、クロちゃんは時々我が家に遊びに来るようになりました。
人懐っこく活発、それでいて聞き分けのいいワンチャンです。

くろくん
「お口に合いましたでしゅよ。」

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3年B級グルメ組。

メモ#0310:

いよいよ寒くなってきた札幌です。
朝の最低気温が「かろうじてプラス」です。
夕食に、「にゅうめん」を作って食べました。




例えばの話です。

私が今まで作ってきた数々の料理。
この、愛すべき料理たちを「生徒」とすると、
どんなクラスが出来上がるのでしょうか。

担任は私です。不器用な先生でゴメンな、みんな。

級長は「カレーライス君」。
なんだかんだで、一番頼りになります。

気は優しくて力持ちの「カツ丼君」は、
柔道部の主将です。

こらぁ、ナポリタン、授業中に騒ぐなぁ。
チョークを飛ばす私。
ひょいとよけるナポリタン君
チョークは後ろの席の、「肉じゃがさん」を直撃です。

「先生、授業を続けてください!」

おお、直伝豚丼君、相変わらず実直だね。
では授業を進めます。19ページの2行目からです。
はい、カルボっぽい何か君、読んでください。
・・・うーむ、いつもながらごまかし上手だねぇ。

そんな授業の様子を、
「アタシなんか、どうせ地味だし、みんなの人気者なんかにはなれないわ。」
と、一番後ろの席で頬杖をつく、にゅうめんさん

「アタシだって、アタシだって・・・。」

ある朝、チョットはにかみながら、
「おはよう・・」と教室の戸を開けるにゅうめんさん
「おおっ」と沸く教室。
思わず焦げるグラタン君
「ふん、なにさ。」と顔をそむける、スパゲッティ・アル・マルミーヤさん。






お化粧にゅうめん


先生は、お化粧してない方がいいと思うぞぉ。
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GMはつらいよ

メモ#0311:

日本シリーズが始まりましたが、
野球の話題といえば、「例の記者会見」一色ですね。
ナベツネのコメントは出たのでしょうか。
まぁ、ヒトゴトですけどね。

さて、今週末が最後のチャンスです。
タイヤ交換を終わらせました。
毎度のことなんですが、「交換作業」はなんてことはないのに、
「タイヤの発掘」に時間がかかります。
物置に手をつける前に、掃除の虫はどっかへ旅立っていきました。

「温泉へ行きたい。」とのリクエストです。
小金湯などはいかがでしょうか?
え、男子ショートプログラムの生中継に間に合うよう帰って来たい?
それはちょっと無理ですね。片道2時間かかりますよ。
では、ここにしましょう。

中小屋玄関

当別町の「中小屋温泉」です。
家からは車で50分の距離です。
10数年振りでしょうか。
浴槽は結構広く、お客さんも少なかったため、
一時的に「貸切状態」に。

ああ、快適だった。
では、車内の打ち合わせでご了承いただいた蕎麦屋に向かいましょう。
ええぇ、蕎麦屋なんて聞いてない?ラーメンがいい?
ツルの一声で車は逆方向へ。

むつみや

ラーメン屋に関しては「冒険しない」主義です。
全国に支店がある、「むつみ屋」の、ここが「総本店」です。
私は「赤味噌」を。

むつみや赤味噌

誤解を招く表現かもしれませんが、
「安心の味」です。
ちなみに、「最高権力者」「塩」をお召し上がりになりました。
さて、昼食の店が急遽変更になったため、
「30分オシ」です。寄り道せずに帰ります。

ああ、NHKの生中継に間に合った。
急なリクエスト、快適な温泉、突然のお店変更にも見事に対応。
我ながらよくやりました。GM冥利に尽きます。いい土曜日でした。

高橋大輔の「90点越え」を生中継で堪能したあと、
最高権力者が一言。
「あたしも赤味噌にすればよかった・・・」。
聞かなかったことにします。
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まさか売ってるとは・・。

メモ#0312:

先日、ケータイを新調したわけですが、
ひとつ、困ったことがあります。
私の機種、マイクロSDカードが、
なんだかややこしいところに装着されております。

取り出すためには、まず裏側の電池パックのフタをはずし、
電池パックを取り出して見ると、おお、こんなところに。

最近のヤツってこれが普通なのでしょうか。
ケータイを新調して以来、
写真をパソコンへ保存するため、毎晩繰り返されるこの作業。
最近はフタも甘くなってきました。
ていうか、「電池パック取ったりはずしたり」って、いいのでしょうか。

多分、あんまり良くないんでしょう。

かといって、私のケータイの契約は、
パケット完全従量制」で、
メールで送るわけにも行きません。
困ったものです。

「線」でパソコンにつなぐ方法が、
きっとあるはずです。
調べました、有りました。やっぱりね。
有ると思いましたよ。

auショップへ向かった私。
ただ、「ケータイ屋さん」自体がなんとなく苦手です。
「パソコン屋さん」なら平気なんですが。不思議ですね。

緊張をほぐすため、隣の100円ショップへ。

あら、売ってましたよ。通信ケーブル。
何でも売ってるんですね。

105円のケーブルに感心しつつ、
ツラッと「写真無し」の記事を更新する私です。
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幸せであるように・・。

メモ#0313:

日曜日は、北海道神宮へ行ってまいりました。

もみじ

今日あたり、「初雪」の画像をアップする予定だったのですが、
なんだか、まだ「秋」です。
札幌に限って言うならば、もし今夜、雪が降ったとしても、
「過去100年で一番遅い初雪」なんだそうです。

驚いたのが、台湾からの観光客の方々が多かったこと。
あー、海外からの観光客、少しずつ増加中ですね。良い事です。
11月中旬といえば、北海道観光の端境期ですから、
皆さんがたよりです。

おや、手水の作法もお上手ですね。
是非、北海道を楽しんでいってください。

参拝をしてから、
境内をしばしお散歩。
でも、さすがにチョット寒いです。

境内には六花亭の出店があります。
温かいお茶がいただけます。(無料のお菓子も、運がよければアリ。ただしひとり一個厳守です。)
なんとも言いがたい、ほんわかと、そしてほのぼのとした気分です。

この幸せな気持ちを、皆さんに分けて差し上げたい。

ああ、いい日曜日でした。



「世界中の指導者が私にひれ伏しますよーに。」と御祈願してきました。
おみくじは「大吉」でした。
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冬の童話

メモ#0314:

あ、なんだか韓流ドラマみたいなタイトルですが、
大丈夫です(何が?)。

札幌にも、遅ーい、初雪が降りました。

北海道に長いこと住んでますと、
1月・2月とかの「真冬」は、「あーはいはい、今日も寒い寒い。
みたいに、もう体が慣れちゃってます。

「あー、寒いなぁ、これからもっと寒くなるんだろうなぁ。」
精神的に一番寒いのは、この時期だったりします。

初雪が降ると思い出すのが、
手袋を買いに』という童話。
新美南吉さんの作品です。あの、『ごんぎつね』の作者です。

ちなみに私は、泣きたくなったら『ごんぎつね』を読みます。
100回読んでも100回泣けます。
どんな時に泣きたくなるかは、秘密です。

さて、作者の新美さん、きっと、北の方の出身なのだろうと調べてみると、
愛知のご出身だったんですね。意外でした。

北海道出身の童話作家で、
かつ、「雪」を題材にするのが得意だったのが、
伊福部一馬さんです。

全文を引用すると、アレですので、一部だけ。
なお、旧かな使いは修正しました、ご了承ください。




 はつゆきのころ (作・伊福部一馬)

太郎はきょうも、せっせと大根を干します。
上手な干し方は、ばあさまからおそわりました。
「太郎は、大根の干し方、じょうずだなぁ。」と
ばあさまからいわれてから、このおしごとが好きになりました。

いよいよ、冬のじゅんびが始まります。

「早く、雪降らねえかなぁ」
と、太郎は思います。
雪が降れば、ともだちと雪合戦ができます。
大好きな、かまくら遊びもできます。

「太郎、ばあさまのところさおいで。」
太郎は、ばあさまの布団にもぐりこみ、お話を聞くのが好きでした。
「太郎はあったかいなぁ。」
「ばあさまは、つめたいね。」

「そうだよ、ばあさまは、だんだん冷たくなっていくんだよ。」
「ええー、そんなのいやだい。」


 ** 中略 **


木々の葉がすっかり落ちた頃、
太郎が学校から帰ってくると、
街のおいしゃ様が、家から帰るところでした。

おっかあは、涙を流しているようでした。
「ばあさまは、雪が降る頃には・・。」

太郎は駆け出しました。
涙は出ませんでした。
いちもくさんに、裏山へ駆け上がると、さけびました。

「お天道さまぁ、おら、なんでもしますから、
どうぞどうぞ少しだけ、雪を降らせないでくだせえ。」




以上、引用終わりです。
これ以上は涙でキーボードを打てません。
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伊福部さんの、忘れないうちにメモ。

メモ#0315:

こんばんは、伊福部一馬です。
今、「出身地」などのキャラ設定を詰めている最中です。
それより、どんなラストにしようか思案中です。

本気で、『はつゆきのころ』を探そうと思った方、
申し訳ありません。
ほんとうに、ごめんなさい。もう、しません(多分)。

今日のメモは、雪祭りが始まったら書こうと思っていたのですが、
多分、その頃には忘れます。
忘れないうちにメモしておきます。

20年以上前、さっぽろ雪祭りの頃のお話です。

私は、カーラジオで、『喜瀬ひろしのときめきワイド』を聴いていました。
その時は、「観光客に聞く、札幌のここがヘン。」
みたいな特集でした。

街でインタビューを取ったのでしょうね。
さっそく、意見が届きます。

東京から来ました。40代女性です。
札幌は、思っていたより結構オシャレな街で、それはいいと思うのですが、
デパートの中を、スキーウェアで歩いている人を見かけました。
デパートって、ある程度オシャレを意識してくるところでしょう?
やっぱり、この辺が東京と違うところですね。
ちょっと、がっがりです。


札幌生活数十年の私の経験から言いますと、
「スキーウェアでデパートの人」は、97.5%くらいの割合で、「観光客」です。
(残りの2.5%は、大倉山でジャンプを観戦したあとの人です。)

この「40代女性」の意見からは、あくまで想像ですが、
「あら、田舎に来たって言うのにビルとかいっぱいあるのね。
悔しいわ。どっかに田舎臭いところ無いかしら?
おや、早速見つけたわ!スキーウェアでデパートなんて、
なんて田舎臭いのでしょう、オホホホホ。」
という思考が透けて見えます。

この「40代女性」が、本当に東京の人なのかはワカリマセン。
東京のほう」から来た人かもしれませんが、まあどうでもよろしいことです。

とはいえ、「人の振り見て我が振りなおせ。」です。

たまに行った観光地で、名物の(と言われる)料理を食べて、
しかもその料理が、たまたま口に合わなかったりして、
地元の人がそれほど食べていないにもかかわらず、
「ははーん、この地方の人は、こんなものばっかり食べてるんだぁ。食文化が貧弱だなぁ。」
なんて思わないようにしたいものです。

最近では少なくなりましたが、
一昔前は、「札幌のラーメンの定番」として、
全国誌に「エビやカニたっぷり」「バターコーンとホタテ」
がトッピングされたラーメンが紹介されていました。

私の感覚的な統計によりますと、
「味噌バターコーン」を頼むのは、85.5%くらいの確率で観光客です。
残りの14.5%の中に、私の母が含まれます。

味噌バターコーン

値段、高いよぉ。
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小食対策。

メモ#0316:

あまり、信じてもらえないのですが、
子供の頃、私は小食でした。
今だに、「夜の宴会」なんかだと、飲んでばっかりで、あまり食べません。

幼稚園の頃は、そうでもなかったらしいのですが、
小学校へ上がって、「給食」で出された献立がどうにも口に合わず、
教室に残されたりして、そのあたりがトラウマになったかもしれません。

「自宅で好きなもの」なら、当時でも、おなかいっぱい食べられましたが、
「衆目のなかで食事をする」状況が、非常に苦手でした。


資料映像 小食っ子

この傾向は小学校卒業まで続きます。
中学校に入ると、何しろハラの減り方が尋常じゃなくなりましたので、
やや改善されます。
「給食を残す」ということも、ほとんどなくなりました。

それでも、仲の良い友達に、
「らざーろくん、今日、新しいラーメン屋さんが100円セールだって!行こうよ!」
と誘われても、
「うーん、ぼくは、いい。」と断ったりしてました。
「食べきる自信」がなかったのです。

高校では、弁当でした。
東京ガスのCMを思い出してください。
(あ、思い出しただけで涙が・・。)

アレの、「3大好物弁当」が、ほぼ卒業まで続きました。

ハンバーグがちょっと焦げていようと、
栄養バランスがタンパク質に偏ろうと、
そんなことはどうでも良いのです。

資料映像 おべんとう

研究する必要もないので、母もラクだったようです。
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らざーろさんの、一週間のメモ。

メモ#0317:

日曜日に神宮へ行き
大吉くじを引いてきた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー

月曜日にカツ丼つくり
火曜日にカツ丼を食う
火曜日のカツ丼(作ったのは月曜)


水曜日にクロちゃんが来て
木曜日にポテサラ作る
ちょっと慣れてきました

金曜日にお好み焼いて
土曜日にポテサラを巻く
具なしお好みにポテサラを乗せる
そして巻く


恋人よこれが私の一週間の仕事です
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー

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GMの逆襲。

メモ#0318:

ものすごーく久しぶりに、「野球」記事です。

菅野君は「就職浪人」ですか。

今まで黙ってましたが、
私も、実は、「野球関係」ではありませんが、
一応、「GM」と呼ばれる肩書を持っています。

この就職難の時代に、
優良企業から内定をもらって、それを蹴るとは・・。
え?願書を出してない?
出してるじゃないですか、
プロ野球志望届』を。

私がファイターズファンであるために、
彼の「入団拒否」をアレコレ言うわけではありません。
独立リーグ」で腕を磨けばいいじゃないですか。
来年の被指名権もありますし。

どうも、「就職浪人」というコトバに引っかかります。

さて、ホークスが日本一を決めました。
チームの皆様、ファンの皆様、
おめでとうございます。
私はホークスを応援しておりました。

決して、中日が嫌いな訳ではありません。
監督は、色々と言われてますが、
間違いなく名監督です。
(マスコミからの嫌われようは異常ですが、
マスコミから嫌われる人をそのまま嫌いになるのは危険です。)
ただし嫁と息子は嫌いです。

パリーグファンには独特の連帯感がありまして、
どうしても、ホークスに勝って欲しくなるのです。

ファイターズの山田GMは、
菅野君をまだ諦めていないようです。
ひょっとすると、「ヨミウリ内部崩壊」で、
一転、入団OKなんてことも・・・、まぁ、ないでしょうが。

GMといえば、キヨタケさんの爆弾発言を激しくワクテカ中なんですが、
まだなんでしょうか。

ホークス日本一のニュースを見ながら、
昨日の夜食はグラタンです。
久々の会心作です。

逆襲のグラタン


あ、ちなみに、私の肩書のひとつ、「GM」とは、
グラタン魔人の略です。
最高権力者には、とても逆らえません。
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ある愚か者の場合。

メモ#0319:

地下鉄駅で待ち合わせ、「居酒屋」へ向かう20代のカップル。

『つぼ八』とかではありません。
個人経営で、常連さんが9割という店です。
そんなお店で「居酒屋デイト」をするくらいですから、
ふたりは、それなりに親密です。

ふたりの逢引は、いつも居酒屋です。
楽しいおしゃべりの話題も、
多くの場合、「食」に関することです。
ふたりで、(ときには、常連のお客さんも混ざって)
ワイワイ楽しむのがいつものパターンです。

女性は、いつもより、今日はなぜだか、おしとやかです。

男性は、いつものことですが、「今日は何を食べようかな♪」と、
テンションが上がっているようです。

「お、銀ダラのカマ焼きがある!でも時価なんだって、どうしようか♪」
「オレ、次からは日本酒行こうかな♪」
「ここのポテサラ旨いよね、追加注文しようかな。」
・・・
「あれ、今日はあんまり飲まないね、どうしたの?」
・・
「あ、あの・・・。」

・・・

その髪型、似合うね。
時、すでに遅し。です。

「あちゃー」と、男性は思いました。
そういえば、会話中に髪を触るしぐさが、多かったような気が・・・。
しかも男性には、「付き合い始めて一周年」の記念日を忘れた前科があります。

男性は当時、「『この髪型、どう?』って、最初に言ってくれればいいのに・・・・。」
などと思いましたが、20年後の今は、
「やっぱ、気づいてほしいよなぁ。」と、遠い目をして思うのです。

「一周年」とか「記念日」とかいうコトバを耳にすると、
ついつい思い出してしまう、ある男性のエピソードです。




危うく忘れそうになりましたが、

皆様のおかげをもちまして、
このブログもようやく一周年でございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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鍋焼きシーズン

メモ#0320:

北海道では、本格的な鍋焼きシーズンが始まりました。
明日あたりは、「吹雪」になるかもしれません。

お蕎麦屋さんでは、「月見」や「たまごとじ」は、あまり頼みません。
なんとなく、「汁が卵で濁る」のがいやなんです。

そのくせ、
「鍋焼き」には卵がなければ許せません。

グツグツ

卵投入直後の様子です。

食卓には、「半熟」の状態で登場させます。
白身は、8割がた固まってますが、
黄身はレアです。

まだグツグツ言う汁を、レンゲで、慎重に黄身の部分にかけてやります。
固まった白身をはがしながら頂きます。
終盤で、黄身はいい具合にミディアムに。

レンゲで黄身をすくって、一気に口へ。
はふはふ・・アッチィ。

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粋な夜食。

メモ#0321:

毎晩毎晩、
「グラタン」だの
「カツ丼」だの
「鍋焼きうどん」だの、
そんな高カロリーなモノばかりは食べていられません。

いや、正確に言うと、
「私的には食べてもかまわないが、世間的に、なんとなく、いけない気がする。」
というのが本音です。

こんな気分になってしまった時は、
そう、「もりそば」なんてどうでしょうか。

夜食に、キリっと冷えた「もりそば」。

探せば、「具」になるものはありますが、
あえてなにものせない、「もりそば」。

寒いのに、あえて「もりそば」。

うーむ、想像するだけで、「粋」です。
もう、いいトシなんですから、
これからは、夜食ひとつにしても、
「ダンディ」とか、「粋」とか、そのヘンのところを意識すべきです。

「『腹いっぱい高カロリーな夜食を食べると安眠できるって言ったのはドコノドイツだいアタシダヨ』
とか言っていたネーチャンはどこへ行ってしまったのだろうか」
と、頭の中で考えていたつもりがつい口に出ます。
誰にも聞かれていないようです。深夜でよかったです。

では茹でましょうか。
・・「180グラム。」・・。
封を切って、そのままだと風味が落ちますので、
いっぺんに茹でましょう。
下手すりゃ、開封済みのまま数年が経ち、捨ててしまうことにもなりかねません。
いっぺんに茹でてこそ、エコです。これからはエコが「粋」です。

控えめお夜食

ものすごく「粋じゃない」画像ですが、
きっと気のせいです。

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セカンドチャンス

メモ#0322:

以前、一度だけこのメモに登場した「お好み焼き」。
その時は、「具なし」に「ポテサラ」を巻くという、
お好み焼き本人からしたら、
若干不本意なファーストアピアランスだったかもしれません。

実際のところ、ブログにはあまり載せてませんが、
「お好み焼き」はかなり頻繁に作ります。
旨いですから。
あと、安いですから。

いつもは、ホットプレートを使うのですが、
今回は一人前です。フライパンで焼きました。
今日のオツマミです。

お好み焼き一人前

写真ではわかりませんが、「豚エビミックス」です。
私はこれが一番好きです。

お皿に乗せても良かったのですが、
今回は「お好み焼き」用の「舞台」を用意しました。
普段は「超大盛りミートソース」を盛り付ける鉄板です。

ジュージューという音に混ざって、
「アリガトウ」と聞こえてきました。
ではいただきます。
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選考中。

メモ#0323:

今日こそは、吹雪の写真をアップして、
(特に本州方面の)皆様を驚かせてあげようと、
思い始めて数日・・・。

札幌、カラッカラです。
まぁ、「ネタになるような降り方」をされると、
それはそれで困るんですが。




ちょっと気が早いんですが、
「年越し蕎麦」のお話です。
皆さんのお宅では、毎年、どうされていますでしょうか。

さて我が家の場合です。
本当は、「老舗の高級蕎麦屋に予約」なんかをしてみたいんですが、
近所には、そういったお店がないため、
「年末にしか店頭に並ばない」、やや高級な生そばをスーパーで調達します。
かなり強気な値段設定です。

さて、この「やや高級蕎麦」は、ひとり一玉厳守です。
高いですから。

ところが、麺好きの我が家では、当然それではおさまりません。
お代わり用」の蕎麦も用意しておかなければなりません。
お代わり用」は乾麺です。

安くなければいけませんが、安っぽくてはいけません。
難しいですね。

どの乾麺が「お代わり」に相応しいか、
今から調査・検討をしておかないと、
年末に間に合いません。

昨日の夜食兼オーディション。

冷やし梅たぬき

今のところ、
マルナカ」の「冬ひととき」が暫定一位です。
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隠れた名店を探せ!

メモ#0324:

仲良し姉妹を乗せて、千歳へ。

用事を済ませると、お昼の12時半です。

新千歳空港へ出かけた時は、
広いショッピングゾーンをぐるっと見物して、
そのあと、ゆったり食事をして帰るのが恒例です。

しかし、この日は、「かま栄」でかまぼこを買っただけで、空港をあとにしました。

私を含めた3人とも、空腹ではあったのですが、
なにしろ、どの店も混んでいます。
北海道ラーメン道場」で、ラーメンを食べるのもまた一興ですが、
並んでまでラーメンを食べるのは好みません。

空港を出て、千歳市内で食事をすることにしました。

さて、「千歳市」といえば、
道外の方、いや、道内の多くの方にとっても、
空港の街」というイメージしか浮かばないかもしれません。

しかし、この街は、「ラーメン激戦区」でもあるのです。
元・千歳市民の私が言うのですから間違いありません。
(しかし、いろんなところに住んでますね、私。)
また、「水質の良さ」でも道内屈指です。
最近、うまい蕎麦を出す店も増えてきました。

千歳市内のお店でお食事をします。

「と、いうことで、よろしいですね、おふたり。」
「よろしい。」

「では、何軒か巡回しますので、ここぞというお店を指定してください。」
「ハイハイ。」

「えー、こちらが、特製味噌で有名な、いっぺ・・・。」
「並んでるじゃない。」
「並んでまでラーメンは、ねえ。」

まぁ、予想通りの反応です。

「父が好きだった、天ぷら蕎麦がうまい店です。空港からは撤退しましたが、
市民の蕎麦屋としての威光は変わらず・・・。」
「お蕎麦の気分じゃない。」
「お蕎麦だったら、私(姉)の近所に美味しい店があるもの。」

そうですよね。
お蕎麦なら、あの店ですよね。

「えーと、このお店はメニューが豊富で・・。」
「あら、看板が下品。
「メニューが多い店って、どうもねぇ。」

味噌バターコーン好き」のあなたから、その言葉が出ますか。

では、こちらのお店なんかは・・。
「あら、この時簡に車が停まっていないのね。」
「店構えは立派なんだけどねぇ・・。」

鋭いご指摘ですね。

ぐるぐる市内を廻ること、小一時間。
「お腹へったわぁ。」
もうどこでもいい。






仲良し姉妹の昼食

「なんでロイヤルホストなのよ。」
だって、どこでもいいって仰ったじゃないですか、おふたりとも。

なんだか食べ方まで似ていますね。

「うーん、ちょっと、イカの風味が強いわね。」
「やっぱり、ラーメンにすればよかった・・。」

ロイホの関係者の皆さん、もし見ていたら(見てないか)、
お気を悪くなさらぬよう・・。
ふたりとも、「ラーメンのクチ」になっていましたので・・・。

あ、私が頂いたのは、メニューに復活したこちらです。
GMの昼食
ロイホといえば「パーコー麺」です。
美味しい。美味しいけれど・・・。
あ、いつもよりしょっぱい。
・・・きっと涙のせいです。
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海老天の思い出。

メモ#0325:

またもや、20年ほど前の思い出話です。

子供の頃から料理は好きでしたが、
レパートリーが増えだしたのは、
やはり、一人暮らしをしていた頃でしょうか。

あるとき、やや大きめの冷凍エビが、
意外と控えめな値段で売られているのをみて、
「よし、今日は天ぷらにしよう。」
と思い立ったのでした。

「一人暮らし」で、「一人前の天ぷら」を揚げるというのは、
非常に高くつきますし、手間も時間もかかりますが、
まぁ、趣味ですからね。ストレス解消にもなります。

サツマイモとか、大葉とかは、まずまず上手に揚がりましたが、
うーん、メインのエビがいけません。

今なら、速攻ネットで調べるんでしょうが、
当時はそんな環境にはありませんでした。
ここは、実家に電話です。

「もしもし。」
「あらー元気だったかい?お金なら無いわよ。」

いつもの陽気な声です。
ほっとします。

「いや、お金は大丈夫なんだけど、
今日はちょっと料理のことで・・・。」
「あら料理のこと?じゃあお父さんに替わるわね。
おとーさーん、らざーろから電話ー。」

「おー、元気か?どうした。」

こんな老けた声でしたっけ・・・。

「実は、海老天を揚げているんだけれども、
どうしてもクルッと丸まってしまって・・・。」

父は楽しそうに、

「ははは、そうかー。ちゃんと、ハラの筋は切ったのか。」
「切りましたよ。」
「そのあと、指でしっかり伸ばしたか。」

指でしっかり伸ばす・・。初耳でした。

「ポキポキっと、てごたえがあるくらい、しっかり伸ばすんだぞ。」
「わかりました。やってみます。」

正直なところ、その日の海老天は、イマイチまっすぐ揚がりませんでしたが、
その後、数をこなすうちに、
「秘技・ローソク揚げ」が、なんとかできる様になりました。

天ぷらを揚げるたびに思い出す、あの父の楽しそうな声。

「蕎麦屋風・花咲カリッカリ海老天」にも挑戦したいところですが、
これがまた、難しい・・・。

海老天
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