メモ#1101:
男子駅伝、ご覧になりましたか?
我が北海道は、過去最高の18位でフィニッシュしました。
コニカミノルタの菊地選手を3区に、青学の小椋選手を7区に配し、
「ひょっとして入賞いけるかもよ。」と、思った私ですが、そう簡単には行きませんでしたね。
しかし皆様、見事な走りでした。ご苦労様でした。
ところで、「愛知の失格」問題ですが、
あれは係員が、なんとか出来なかったものでしょうか。
第2走者にしっかりと、「中継点を越えてから、直接タスキを受けなさい。」と、
第1走者が倒れた時点で念を押して欲しかったです。
あと、タスキを投げた時点で失格なのでしょうか、
それとも、それを拾ってスタートしたから失格なのでしょうか、誰か詳しい方、教えてください。
もし後者なら、「やり直し」が効いたのでしょうかね。
「これこれ、戻りなさい」と係員が注意し、
改めて第1走者にタスキを渡し、中継点を越えてから、タスキを渡してスタートさせる・・。
そんなことは不可能だったのでしょうか。
さて、私といえば、駅伝を第一中継所まで観て、
そのあとは雪かきです。
楽しみにしていた駅伝観戦を断念してまで、私は雪かきを選択したのです。
だって、物凄く降ったんですから。
胸ポケットにラジオを入れて、
結局、全体の半分がゴールする頃まで、作業をしていました。
駅伝を聞きながらの除雪、なかなか、はかどります。
「みんながんばっているんだ!」、という気持ちになります。
これから毎週、やってもらえませんかね、駅伝。
さて、雪かきのあとは、
1月4日以来のスーパー銭湯です。
前回よりも遅い時間に行きましたが、やっぱり混んでますね。
おそらく皆様、「雪かき後のカラダほぐし」に訪れたのだろうと思います。
だって、スゴイ降ったんですよ、雪。
1時間ほどカラダをほぐし、
帰宅して、少々休んでからさすけの散歩へ。
実は、昨日(17日)の猛吹雪の時、
いつもは私が帰宅すると猛烈にお散歩をオネダリするさすけが、
オネダリしなかったのです。
きっと、
「らざーろパパが疲れているし、お散歩はガマンしよう。」
と、名犬たるさすけは考えたのだろうと想像しますが。
母に言わせると、
「イヌだって吹雪は嫌なんじゃないの?」という現実的な意見でした。
今日はさすがに、オネダリされました。
いつもより、ちょっと長めに町内パトロールです。
お夜食を、作る気力が残ってません・・。
作る気力は残ってませんが、
せっかくなので、先日の夕食の写真を。
ただし。これは母用にこしらえたものです。

「卵はとじて頂戴。」との注文に忠実に応えた力作です。
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