鍋派 VS 麺派
メモ#1215:
知人から、ドでかい白菜をいただきました。ありがたや。
北海道では、すでに気分的に、「冬」に突入しております。
鍋料理に大いに重宝する白菜は、これからの食卓の主役級として活躍するでしょう。
さて、この白菜をどうしましょうか。
家族は、「あのCMでやっているやつを食べたい。」と。
小栗旬が出ている、白菜と豚バラの鍋のことでしょう。
一方の私としては、
鍋料理も捨てがたいのですが、どうにも麺類の気分です。
白菜を使った麺料理といえば、やはり、あんかけ焼きそばがチャンピオンではないでしょうか。
今日は珍しく、私だけが早く帰宅できる日でした。
「焼きそば用のアンをさっさと作ってしまう。」という奇策で、
今日のメニューは私の勝ちです。

しかし、気を使う性格の私としては、
「ひょっとすると、それでも鍋料理派に押し切られるかもしれない・・。」と考え、
白菜の使用量を最小限にし、代わりに小松菜を多めに使ったのでした。
結果としては、私が作ったあんかけ焼きそばは家族にも高評価を得て、
満足ではあったのですが、
「白菜が大量に残る」という新たな問題が。
明日は鍋ですね、きっと。
知人から、ドでかい白菜をいただきました。ありがたや。
北海道では、すでに気分的に、「冬」に突入しております。
鍋料理に大いに重宝する白菜は、これからの食卓の主役級として活躍するでしょう。
さて、この白菜をどうしましょうか。
家族は、「あのCMでやっているやつを食べたい。」と。
小栗旬が出ている、白菜と豚バラの鍋のことでしょう。
一方の私としては、
鍋料理も捨てがたいのですが、どうにも麺類の気分です。
白菜を使った麺料理といえば、やはり、あんかけ焼きそばがチャンピオンではないでしょうか。
今日は珍しく、私だけが早く帰宅できる日でした。
「焼きそば用のアンをさっさと作ってしまう。」という奇策で、
今日のメニューは私の勝ちです。

しかし、気を使う性格の私としては、
「ひょっとすると、それでも鍋料理派に押し切られるかもしれない・・。」と考え、
白菜の使用量を最小限にし、代わりに小松菜を多めに使ったのでした。
結果としては、私が作ったあんかけ焼きそばは家族にも高評価を得て、
満足ではあったのですが、
「白菜が大量に残る」という新たな問題が。
明日は鍋ですね、きっと。
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