新店開拓でゴー!
メモ#1028:
先の日曜日。
久しぶりに、「ラーメンの新店開拓」へ、行ってまいりました。
ただし、私にとっては新店ですが、
皆様にとってはオナジミかもしれません。

「幸楽苑」です。
札幌に進出したと聞いたのは、結構前だったのですが、
「いつか、行こう。」と、思ってはいたのです。
今回は、アリオのフードコートのお店に。
メニュー豊富なので、迷った末に、「こってりラーメン」を選んだのですが、
ここはやはり、「中華そば」を選択すべきだったでしょうか。
それほど、こってりはしてませんでした。
しかし、好きです、この麺。
「札幌ぷりぷり麺」とも、
「旭川コナコナ麺」とも、もちろん、
「博多ハリガネ麺」とも違う、この食感。
次回は、オーソドックスな「中華そば」または「チャーシュー麺」をオーダーしようかと。
ただ、この店舗の場合、「中華そば」が、メニュー表の目立たない位置にあります。
私など、帰宅してから食べログなどを見て、「ああ、あったんだぁ。」と、思ったほどです。
隣に「ぽっぽ」と「そば処吉野家」、
吉野家の隣には、「丸亀製麺」、
さらに通路を挟んで、「えぞ梟」、という、
「麺類激戦区」で、健闘中です。
先の日曜日。
久しぶりに、「ラーメンの新店開拓」へ、行ってまいりました。
ただし、私にとっては新店ですが、
皆様にとってはオナジミかもしれません。

「幸楽苑」です。
札幌に進出したと聞いたのは、結構前だったのですが、
「いつか、行こう。」と、思ってはいたのです。
今回は、アリオのフードコートのお店に。
メニュー豊富なので、迷った末に、「こってりラーメン」を選んだのですが、
ここはやはり、「中華そば」を選択すべきだったでしょうか。
それほど、こってりはしてませんでした。
しかし、好きです、この麺。
「札幌ぷりぷり麺」とも、
「旭川コナコナ麺」とも、もちろん、
「博多ハリガネ麺」とも違う、この食感。
次回は、オーソドックスな「中華そば」または「チャーシュー麺」をオーダーしようかと。
ただ、この店舗の場合、「中華そば」が、メニュー表の目立たない位置にあります。
私など、帰宅してから食べログなどを見て、「ああ、あったんだぁ。」と、思ったほどです。
隣に「ぽっぽ」と「そば処吉野家」、
吉野家の隣には、「丸亀製麺」、
さらに通路を挟んで、「えぞ梟」、という、
「麺類激戦区」で、健闘中です。
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