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三笠市幾春別更科食堂で天ぷら蕎麦。ラーメンもあるよ。

メモ#1061:

先週、車の整備のため、
せっかくの休日なのに、自由になる時間が少なかったものですから、
2日の日曜日は、まずは外食です。

札幌から、高速で1時間ほどの距離ですが、
高速を使わなくとも90分もあれば、到着です。

お盆やゴールデンウィークともなると、
早々に蕎麦が売切れてしまうほどの人気店です。
もう、付近の紅葉も、「名残りの名残り」程度ですし、大丈夫かと思いますが、
念のため、午後1時台にノレンをくぐります。

ごめんください(麺だけに)

この記事

とか、

こんな記事

とか、

何度か登場したお店です。
そうです、三笠市幾春別(いくしゅんべつ)の、更科食堂です。

私はこの地で生まれたわけではないのですが、
両親ともに、実家がこの近くなのです。
ですから、幼少の頃から、
蕎麦といえば、このお店でした。

ひょっとすると、私がうまれてはじめて食した蕎麦は、
このお店の蕎麦だったかもしれません。

ところで北海道の蕎麦といえば、
黒くて太い「田舎蕎麦」をイメージする方も多いと思います。
もちろん、それらの蕎麦で人気の店もありますが、
私にとっては、蕎麦といえばこの店のような、白い更科が基本の味なのです。

とりあえず盛り蕎麦二枚

ここ、三笠市といえば、
昭和40年代半ばまで、炭坑で栄えたマチなのですが、
無骨な坑夫が好んだのは、繊細な、白くて細い蕎麦でした。

もっとも、当然のことながら炭坑夫だけが住んで居たわけではありません。
当時は、「単身赴任」などという言葉も、その発想も無かった時代ですから、
たとえば、「スミトモの奥様」なども、住まっていたそうです。

私の祖母や伯母は、ここで商売をやっておりましたが、
かなりの高級品が、スミトモの奥様方に売れたそうです。

ラーメンも

スミトモの奥様方が住んでいた時代に、品書きに有ったかは未確認ですが、
少なくとも、私が小学生の頃からラーメンも人気商品です。

天ぷら蕎麦も

そして、私が必ず頼む、
「天ぷら蕎麦」。

この界隈の現在の状況、
お店の外観、お値打ちな価格などから、

「素朴な味」と評されることも、しばしば。

しかし私にとって、このお店の味は、
無骨な坑夫や商社の奥様、
地元の住民や、近年では観光客など、
すべてを満足させる、「洗練された味」と、思わずにはいられないのです。
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