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カルボナーラ探求(写真なし)

メモ#0098:

書籍をネタにメモを。初心に戻ります。

突然ですが、「カルボナーラ」の話です。
私が子供の頃、スパゲッティといえば「ナポリタン」か「ミートソース」でした。

カルボナーラをはじめて食べたのは、おそらく25年位前。
多分、缶入りの「カルボナーラソース」を使った自作だったと思います。
初めてのカルボナーラは、正直、なんだかピンとこない味でした。
ホワイトソースで和えたパスタに卵黄を載せ、
「カルボナーラ」という名前でメニューに出していた喫茶店、当時結構あったと思います。

今、「カルボナーラ レシピ」で検索してみたら、65万件のヒットです。

「全卵か、卵黄のみか?」
「生クリーム使用の是非。」など
いろいろとニギヤカです。

カルボ隆盛のきっかけは何だったのでしょうか?
やはり、バブル?
いや、それ以前に一般化していて、私が知らなかっただけかも・・。

そんなわけで、手元のレシピ本をごそごそと探してみました。
「パスタ専門レシピ本」の中で、一番古いモノは

「本場の味を作ろう スパゲッティとピザ」(1975年9月20日初版)

です。料理指導は、吉川敏明さん。
レシピを詳しく書くと、パクリになってしまいますので、
ポイントだけ抜粋しますが、
「卵は全卵、4人前で4個。生クリーム少々。」
「ドロッとした半熟が理想。」
との記載。

パスタ専門の本を除けば、
「とっておきのフライパン料理」(1976年7月2日初版)
に、「タリアテルカルボナーラ」のレシピが載っています。
城戸崎愛さん指導です。

こちらのほうは卵黄のみ、生クリームも使いません。
特徴として、ベーコン等も使わない、
いわゆる「卵かけご飯」風ですが、
レシピ本全体の構成が肉料理中心で、この料理は、
それらに添えるものとして紹介されているので、
あえて使ってないのだろうと思われます。

現在、もっと古いカルボナーラレシピを探索中です。
もし、「もっと古いレシピ持ってるよ。」
なんて方は是非コメントを。
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テーマ : 北海道
ジャンル : 地域情報

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No title

こんばんは。

カルボナーラもいいけれど、私は「かまたま」が大好きですね。
うどんに絡んだあの玉子、そしてダシ醤油を一回ししていただく妙味。
たまりません。

かまたま

愚夫愚父さん、こんばんは。

「かまたま」私も好きです。
私が始めてた食べたのは、カルボナーラよりずっと遅く、
北海道に大手讃岐うどんチェーンが進出した10年ほど前。
満足の味だったのですが、本場では、おそらくもっとウマイのでしょう。

いつ頃発祥したのでしょうか?
ああ、もうきりがない。探求はやめておきます。

No title

未だに 食ったことが ありません

No title

カルボナーラの起源
1.炭焼き職人が炭を黒胡椒に見たてた説
2.カルボナリ党(秘密結社・炭焼き職人の組合)が最初説
3.高カロリーのため、炭焼き職人に好まれた説
4.焦げたパンチェッタを墨に見たてた説
5.保存食のベーコンと卵だけで作った説
6.1944年、ローマを訪れた米兵が、配給のベーコンと粉末卵で作った説


だそうです。。。。

詳しくは検索、、、日本カルボナーラ愛好会 です。

北海道のくまさんへ。

こんばんは。
コメントありがとうございます。

> 未だに 食ったことが ありません

勝手なイメージでたいへん申し訳ないですが、
ブログを読ませていただくと、「カルボナーラは食ったことないけど、やたら旨いベーコン作りそう。」
そんな雰囲気です。

AGAさんへ。

こんばんは。
さっそくの情報提供ありがとうございます。

私が最初にカルボナーラを「テレビ見た」のは、
中学生くらいだったでしょうか。
「料理天国」で、江守徹さんが作っていたのが最初です。
江守さんは、1番の説を採っていました。
やたらウマソウだったのですが、
卵とチーズの量がものすごく、かなりの「贅沢料理」という位置づけでした。

とにかく、歴史が浅い割りには奥が深いのは間違いないようですね。

実は・・

カルボナーラは・・食べれるけど苦手です。
ホワイトソース系も・・食べれるけど苦手。
苦手というのは量が食べれないということなんですけど。

ここはやはり画像ですね。
作って~!
そして・・できれば食べたい。

watanabeさんへ。

こんばんは。
コメントありがとうございます。

> 作って~!
> そして・・できれば食べたい。

甘えんぼサンですね。
では、「あ~ん」して下さい。
画像、そのうち載せますよ。
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