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『グラタンおじさん、思い出を語る』の巻。

メモ#1116:

不気味なほど暖かく・・(とは言え、最高気温が5度くらい)、
また、都市伝説を覆すように、排雪してから雪がほとんど降らない、
らざーろ地方です。

どうせ、また「わあぁっ」と降るんだろうと、警戒はしておりますが、
予報に寄ると、この先一週間くらいは暖かい日が続くようです。
・・・。うーん、信用できない。

しかしなんにせよ、「雪かき」に時間をとられないと言うことは、
その分だけ、料理やブログ閲覧などに時間をさけるわけで、これはありがたいことです。

先日のお夜食は・・・。




ドナーヴェグラタン

「わーい。ドナーヴェグラタンだー♪」

最近、暖かい日が続いているとはいえ、
まだまだ油断は禁物です。
ほうれん草を多めに使った、野菜グラタンですよ。

「はふはふ。ああ、おいしい。」

ほうれん草は滋養豊富ですからね。
ちなみに、「シュウ酸が多い」点が指摘されておりますが、
カルシウムと一緒に摂取すると、悪影響が減らせるのです(※要出典)
ですから、ほうれん草はチーズや牛乳たっぷりの、グラタンに仕立てると、
理想的なのです。王子は、ほうれん草がお好きなのですね。

「うん、好きだよ。おじさんは?」

今では好きですが、子供の頃は、あまり好きではありませんでしたね。

「ふーん、そうなんだぁ。」

子供の頃に、『ほうれん草のグラタン』を知っていれば、好きになったのかもしれませんが、
当時は、「オヒターシ」とか「ゴマアーエ」くらいしか、
私の家庭のレパートリーには無かったのです。

「それも食べてみたいな。」

今度、作って差し上げましょうね。
さて、ちょっと思い出話になりますが、良いですか?

「うん、聞きたい。」

子供の頃、外国製のテレビ番組がありましてな、
たしか、ピ・・ピアポとか、パイポとか、なんかそんな感じの、子供向けマンガなんですが。

「うんうん、それで?」

まぁ、ドタバタコメディなんですが、
主人公がほうれん草を食べると、一気にパワーアップして、相手をやっつけるのです。

「ははぁ、いかにも野菜嫌いの子供を躾けるのに丁度良い設定だね。」

あ、これから説明しようとすることを一行で言ってしまいましたね。
まぁいいでしょう。
とにかく、それを観た私はほうれん草を母にねだったのです。
しかし、食卓に出てきたソレは、観た「アレ」とは違ったのですよ。

「どうゆうこと?」

私が観て食べたかったのは、『缶詰のほうれん草』なのです。
しかし、そんなものは街に売っておりませんでした。
まぁ、もし売っていたとしても、
実際のところは、味の面でも栄養面でも、生と比較して劣っているであろうことは、
想像に難くありません。

「へー、『缶詰のほうれん草』に、憧れたことがあったんだね。」

今では、良い思いでですよ。

「良い思い出を聞かせてくれたお礼に、ハイ、これ。」

なんですかな・・?
あ、チョコレート!?

「いやー、土曜日に、いっぱいもらっちゃって・・。
 食べきれないから、おじさんにあげるよ。」

おおう!
ベシャメール公のお嬢様のみならず、
王立オチャノミーズ大学付属小学校の女子から、
これほどの・・・。

「グラタンごちそうさま。歯磨きして寝るよ。」

お待ちなさい、王子、
チョコレートにはですね、それこそ、『シュウ酸』が多く含まれ・・。

「カルシウムを一緒に摂るよ。じゃ、おやすみー。」

・・・。うーむ、
悔しいから、機会があれば、私の、
『バレンタイン思い出話』を聞かせてやらなきゃいけませんな。

・・・・・そんな思い出、無いけど。
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No title

こんばんは。


「缶詰のほうれん草」が気になってググってみました。

なんと、あのキャラクターが全米ヴェジタリアン協会の
宣伝キャラクターだったとは・・・

「缶詰のほうれん草」のビジュアルも拝見しましたが、
どう見ても、あまり美味しそうでないのがショックでした。

http://spotlight-media.jp/article/75608340402553676

ふぐにさん。 へ。

こんばんは。コメントありがとうございます。

> 「缶詰のほうれん草」が気になってググってみました。
>
> なんと、あのキャラクターが全米ヴェジタリアン協会の
> 宣伝キャラクターだったとは・・・

しかし一説によると、彼がほうれん草の缶詰を愛用するようになった当初、
まだ「缶詰のほうれん草」は発売されていなかったとの情報も。

なにせ戦前のお話ですから、諸説あるようですが、
「生のニンジンをボリボリと食う」ほうが、ヴィジュアル的にもオコサマの躾け的にも、
有効であった様な気がします。それに、生のニンジンは美味いですし。

なんで、「缶詰」なんでしょうねー。

> 「缶詰のほうれん草」のビジュアルも拝見しましたが、
> どう見ても、あまり美味しそうでないのがショックでした。
>
> http://spotlight-media.jp/article/75608340402553676

>> どう見ても、あまり美味しそうでない

どころではありません!

これを観たオコサマがほうれん草嫌いになりそうです(笑)。

No title

こんばんは♪

本当に「缶詰ホウレンソウ」なんて、あったんですね。
ビックリ!!
戦前の生まれではないにしても、もちろアノ有名なおじ様は
存じ上げております。
ガリガリの伯母さま、お姉さまも濃いキャラでしたね(笑)
ちなみに私の幼少の頃もほうれん草の定番料理が胡麻和えかお浸し。
だいぶ大人になった最近は美味しいと思うものの、
お子様が喜んで食べる料理ではないですね。
ウチの王子もグラタンのホウレンソウなら食べますわ(*^_^*)
そういえば、ウチの王子にもチョコが届いておりました。
もっと、バァバが目を光らせておくんでした。ショボン(^_^;)

シンディ・バーバー さんへ。

こんばんは。コメントありがとうございます。

> 本当に「缶詰ホウレンソウ」なんて、あったんですね。
> ビックリ!!

海外の「缶詰文化」には、時折目を疑うものがあります。
ご存知かもしれませんが、「スパゲッティの缶詰」なども。
もちろん、「スパゲティソース」の缶詰ではありません。麺入りです。

> 戦前の生まれではないにしても、もちろアノ有名なおじ様は
> 存じ上げております。
> ガリガリの伯母さま、お姉さまも濃いキャラでしたね(笑)

『シャイニング』で、ジャックニコルソンの妻を演じた女優さん、
ああ、この人、オリーブみたいと思ったのですが、
その直後に本当にその役を演じていて、すごいと思いました。
日本版なら、「若い頃のいしだあゆみ」に演じて欲しいですね。

> ちなみに私の幼少の頃もほうれん草の定番料理が胡麻和えかお浸し。
> だいぶ大人になった最近は美味しいと思うものの、
> お子様が喜んで食べる料理ではないですね。

そうですね。今ではすっかり、「胡麻和え」も「おひたし」も好物ですが、
あの、「ザ・緑!」という色、「ザ・野菜」という香り、
子供にはハードルが高かったですね。今ではそれがありがたいのですが。

むしろニンジンやセロリなどは、比較的早く克服した印象があります。

> ウチの王子もグラタンのホウレンソウなら食べますわ(*^_^*)
> そういえば、ウチの王子にもチョコが届いておりました。
> もっと、バァバが目を光らせておくんでした。ショボン(^_^;)

なんと!!
シンディーッちの王子にもチョコが!!
同じ年頃の女の子なら、まぁ心配ありますまい。

しかし、これが2~3歳年上の、
こまっしゃくれた年増女だったらお気をつけなさるように、
王子にお伝えくださいませ。
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