西へ向かった私。
メモ#1252:
以前にも書きましたが、最近の私は自分でも不思議なくらい、
「行動的」になってきました。
休日などは、必ずと言っていいほど、ちょっとだけ足を伸ばして、
公園とか、温泉とかに、出かけます。
このブログをはじめた頃は、
めったにお出かけ記事は無かったのですが、
このところ、順調に出不精傾向が改善されてきております。
ただ、出不精が直り加減なのは結構ですが、
反面、すっかり、「ブログ不精」に。
今回の記事も、ほぼ2週間ほど前の出来事になります。
オヤスミの日は、どうにも出かけたくなる最近の私。
どうしても、私が住む地域から西の、「アッチ」方面へ行きたくなるのです。
アッチといえば、そうですね、小樽ですね。
まずは、小樽でももっとも札幌に近い、「銭函」へ。
前回、海岸をブラブラしたところですね。
その銭函の、国道沿いにあるお蕎麦屋さんへ。

私は「田舎」をいただきました。
蕎麦の香りが芳醇でウマイです。更科系の蕎麦も置いていて、
次回はそちらも試してみようかと。
大変に交通量が多い道路に面しているのですが、
道路と店の間には、狭いながらも趣のある庭が配置されていて、
あずましく食事をとることができます。
そのあとは、メインの目的であった、「朝里川温泉」へ向かいました。
本来は、スーパー銭湯的な施設へ行こうと思ったのですが、
駐車場が混んでいて、ゆっくりと湯につかりたい母の意見で変更します。
結局、「かんぽの宿」に行ったのですが、これが大当たり。
それほど大きな風呂ではないのですが、客が少なく、
瞬間的に、「浴場内に私一人」の状況もあったりして、温泉独り占めの気分を堪能いたしました。
さすがに、ここでは写真は撮れませんでしたが。
行動的な私は、ここで帰らずに、朝里川の上流を目指します。
以前にも行った、あの場所でアトラクション気分を。


高いヨー!怖いヨー!
この写真を撮るときの私の姿勢、決して人には見せられません。
さて、アトラクション気分を味わった私ですが、まだ帰りません。
だって今年の私、行動的なんですから。

観光サン気分で、小樽の観光スポットを巡ります。
いつものように、人が写りこまないような瞬間を狙って撮影しましたが、
実際は結構な賑わいでした。
アジア系のお客さんが、イッパイ居ましたねー。

札幌では、「ヨサコイ」という、私の大好きな(嘘です)イベントが始まるので、
次回のオヤスミも、小樽方面へ避難しようかと考える私なのでした。
以前にも書きましたが、最近の私は自分でも不思議なくらい、
「行動的」になってきました。
休日などは、必ずと言っていいほど、ちょっとだけ足を伸ばして、
公園とか、温泉とかに、出かけます。
このブログをはじめた頃は、
めったにお出かけ記事は無かったのですが、
このところ、順調に出不精傾向が改善されてきております。
ただ、出不精が直り加減なのは結構ですが、
反面、すっかり、「ブログ不精」に。
今回の記事も、ほぼ2週間ほど前の出来事になります。
オヤスミの日は、どうにも出かけたくなる最近の私。
どうしても、私が住む地域から西の、「アッチ」方面へ行きたくなるのです。
アッチといえば、そうですね、小樽ですね。
まずは、小樽でももっとも札幌に近い、「銭函」へ。
前回、海岸をブラブラしたところですね。
その銭函の、国道沿いにあるお蕎麦屋さんへ。

私は「田舎」をいただきました。
蕎麦の香りが芳醇でウマイです。更科系の蕎麦も置いていて、
次回はそちらも試してみようかと。
大変に交通量が多い道路に面しているのですが、
道路と店の間には、狭いながらも趣のある庭が配置されていて、
あずましく食事をとることができます。
そのあとは、メインの目的であった、「朝里川温泉」へ向かいました。
本来は、スーパー銭湯的な施設へ行こうと思ったのですが、
駐車場が混んでいて、ゆっくりと湯につかりたい母の意見で変更します。
結局、「かんぽの宿」に行ったのですが、これが大当たり。
それほど大きな風呂ではないのですが、客が少なく、
瞬間的に、「浴場内に私一人」の状況もあったりして、温泉独り占めの気分を堪能いたしました。
さすがに、ここでは写真は撮れませんでしたが。
行動的な私は、ここで帰らずに、朝里川の上流を目指します。
以前にも行った、あの場所でアトラクション気分を。


高いヨー!怖いヨー!
この写真を撮るときの私の姿勢、決して人には見せられません。
さて、アトラクション気分を味わった私ですが、まだ帰りません。
だって今年の私、行動的なんですから。

観光サン気分で、小樽の観光スポットを巡ります。
いつものように、人が写りこまないような瞬間を狙って撮影しましたが、
実際は結構な賑わいでした。
アジア系のお客さんが、イッパイ居ましたねー。

札幌では、「ヨサコイ」という、私の大好きな(嘘です)イベントが始まるので、
次回のオヤスミも、小樽方面へ避難しようかと考える私なのでした。
- 関連記事
スポンサーサイト