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木の葉丼の思い出。

メモ#0134:

暮しの手帖』は、私が「レシピ本好き」、「食べ物エッセイ好き」、
になるきっかけになった雑誌です。

母が定期的に購入していた『暮しの手帖』。
ずっと両親の部屋の本棚にあったのですが、
私が10歳の頃、多分通算して4度目の引越しのときに、
居場所をなくした『暮しの手帖』は、私の部屋の本棚にやってきました。

「商品テスト」が花形企画ではありますが、
私が最も興味を惹かれたのは、数々のレシピや、料理エッセイなど。
なかでも、「フランスの小学校の給食」という特集に心を奪われました。

ごく普通の公立小学校なんですが、
「アントレ」「メイン」「チーズとデザート」
がそれぞれ豪華に用意されていて、
特にチーズの種類の豊富なこと・・。
「トムとジェリー」に出て来る「穴の開いたチーズ」を、
写真で見たのはこのときが初めてです。

何度目の引越しの時だったでしょうか、
「きちんと荷造りしたモノ」と「不用な雑誌類」をしっかり分けていたはずだったんですが、
手違いで、『暮しの手帖』100号分を、ごっそり回収業者に持っていかれてしまいました。
気づいたのは引越し後です。
悔やんでも悔やみきれません。

木の葉丼」は、『暮しの手帖』に載っていたレシピです。
関西方面では一般的らしいのですが、北海道ではあまり馴染みのないモノのようです。
私もこの雑誌で、その存在を知りました。
母があまり肉を好まないので、ウチではよく食卓に登場します。
調理担当は私です。
そして、作るたびに、
「ああ、『暮しの手帖』、もったいないことをした・・。」と、思い出がよみがえるのです。

このはどん

本来はかまぼこを使いますが、この日はナルトで代用。
「正調木の葉丼」ではないかもしれませんが、味は一緒です。

コノハドン・・。語感がちょっとフランス語っぽいです。
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テーマ : 北海道
ジャンル : 地域情報

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懐かしいです

こんにちは。初コメントです。

木の葉丼!
久しぶりに聞きました。
北海道に移住してたぶん初めて、です。

京都出身なので
以前は、丼と言えば木の葉丼というくらい、
よく食べていました。
いやぁ、食べたくなりました・・

Re: 懐かしいです

ぽんぽこやまのたぬきちゃん さんへ。
こんばんは。コメントありがとうございます。

ちなみに、『暮しの手帖』では、他にも
「きつね丼」「きぬがさ丼」などが紹介されてました。
いずれも、この雑誌ではじめて知りました。

レシピ担当は関西の方だったのでしょうか、
手元に資料がなくて、出典をご紹介できないのが大変残念です。

それにしても、特段にお金や手間がかかるわけではないのに、
北海道であんまり一般化しないのが、不思議といえば不思議です。

No title

こんばんは。

木の葉丼。懐かしいですね。
お腹にやさしい丼です。

他にはきつね丼もいいですね。

我が家では木の葉丼と同様の味付けで、刻み揚げを使います。

揚げがダシを吸ってふっくらとなり、それをご飯と一緒にほおばると最高です。

No title

フランス語  いいですね。。。あるかもしれない?

聞いてみよう。。。。

愚夫愚父さんへ。

こんばんは。コメントありがとうございます。

木の葉丼は、誰が付けたかわかりませんが、ネーミングも良いですね。
「かまぼこ丼」だったら雰囲気がちょっと変わってきます。

「きつね丼」も、そちらではポピュラーなようですね。
コメントを読んでいるだけでも旨そうです。

AGAさんへ。

こんばんは。コメントありがとうございます。

> フランス語  いいですね。。。あるかもしれない?
> 聞いてみよう。。。。

自分で書いておいてなんですが、
よく考えてみると、ひょっとして、フランス人には発音しにくいかもしれないですね。
「コノアドン」になるかもです。
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