ボツメモ考察。
メモ#0194:
今回のメモ、個人的には面白いんですが、ご訪問くださった方には、
多分、ツマンナイと思います。ちなみに、写真もありません。
前回の、「天の川」のメモが207番目のエントリー。
ちなみに、メモ#は「0193」でした。
その前の、メモ#0192、「ソーメン」のメモが204番目。
つまり、そのあいだに2個の「ボツメモ」が存在し、
さらに全体で言うと、少なくても14個の「ボツメモ」がある計算になりますね。
いったい、私は何を書き、何を理由に「ボツ」にしたのでしょう。
非常に、私的には興味深い考察です。
通常、ボツった場合は削除しますので、
「下書き状態」で残っているのは僅かです。
「メモ#0193」には、ふたつの「ボツメモ」が存在します。
ひとつめのタイトルは「マリンのマモノ」。
もうひとつは「ニラレバ」。
これは昨日の記事ですから、何を書こうとしていたかは覚えています。
まずは「マリンのマモノ」。
この三連戦、あまりにもネタになりそうな試合ばっかりでしたので、
「勝っても負けても記事にしよう。」と思っておりました。
タイトルは先に決めてあったんですが、現実の試合の「マモノっぷり」
にあてられて、メモは諦めました。
「ニラレバ」。こちらのほうは、大阪で食べたニラレバについての思い出ですが、
思い出の「苦さ」と「懐かしさ」の折り合いが、心の中で決着せず、
メモしませんでした。そのうち日の目を見るかもしれません。
ぐっと遡って、「メモ#0097」のボツメモのタイトルは、「半熟たまご」。
自分ではとっくに忘れてますので、
「おや、どんな記事を書いたのだろう?」と「編集」をクリックしてみると、
「本文」には、「半熟たまご」の文字のみ。
「メモ#0091」のボツメモには、「お米の話」というタイトルが付いていました。
本文は数行でしたが、その後の「在庫マニアなひと(#0104)」の下敷きになったようです。
メモ#0043のボツメモのタイトルは、「不器用ですから。」
きっと、タイトルだけ決めて、あとは何とかなると思っていたのでしょうね。
ああ、恥ずかしい。
今回のメモ、個人的には面白いんですが、ご訪問くださった方には、
多分、ツマンナイと思います。ちなみに、写真もありません。
前回の、「天の川」のメモが207番目のエントリー。
ちなみに、メモ#は「0193」でした。
その前の、メモ#0192、「ソーメン」のメモが204番目。
つまり、そのあいだに2個の「ボツメモ」が存在し、
さらに全体で言うと、少なくても14個の「ボツメモ」がある計算になりますね。
いったい、私は何を書き、何を理由に「ボツ」にしたのでしょう。
非常に、私的には興味深い考察です。
通常、ボツった場合は削除しますので、
「下書き状態」で残っているのは僅かです。
「メモ#0193」には、ふたつの「ボツメモ」が存在します。
ひとつめのタイトルは「マリンのマモノ」。
もうひとつは「ニラレバ」。
これは昨日の記事ですから、何を書こうとしていたかは覚えています。
まずは「マリンのマモノ」。
この三連戦、あまりにもネタになりそうな試合ばっかりでしたので、
「勝っても負けても記事にしよう。」と思っておりました。
タイトルは先に決めてあったんですが、現実の試合の「マモノっぷり」
にあてられて、メモは諦めました。
「ニラレバ」。こちらのほうは、大阪で食べたニラレバについての思い出ですが、
思い出の「苦さ」と「懐かしさ」の折り合いが、心の中で決着せず、
メモしませんでした。そのうち日の目を見るかもしれません。
ぐっと遡って、「メモ#0097」のボツメモのタイトルは、「半熟たまご」。
自分ではとっくに忘れてますので、
「おや、どんな記事を書いたのだろう?」と「編集」をクリックしてみると、
「本文」には、「半熟たまご」の文字のみ。
「メモ#0091」のボツメモには、「お米の話」というタイトルが付いていました。
本文は数行でしたが、その後の「在庫マニアなひと(#0104)」の下敷きになったようです。
メモ#0043のボツメモのタイトルは、「不器用ですから。」
きっと、タイトルだけ決めて、あとは何とかなると思っていたのでしょうね。
ああ、恥ずかしい。
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