表紙を飾ったラーメンたち
メモ#0007:
ラーメンWalkerの新しいやつ、出てたんですね。
今回の表紙は、ラーメンよりも、中央のクラーク像やテレビ塔のほうが目立っていて、
一瞬気づきませんでした。まだ買ってません。そのうち買います。
そんなわけで、過去多数出版されたラーメン本で、
単独で表紙を飾ったラーメンをメモします。
(北海道限定、順不同です)
「ラーメンWalker」シリーズでは、
2010年版は、「江別・柳華亭」。
2009年版は、「豚ソバFuji屋」。
「北海道Walker ホントにうまい!ラーメン屋さん」、
2003年版の表紙は、巻頭特集の「運河ラーメン」。
2002年版は、ランキング一位の「五丈原」。
2009年発行の「きたポケット・札幌ラーメン主義」では、
「北山龍」の女性店主がにこやかにラーメンを差し出すという個性的な表紙。
STVが2004年に出した、「絶対にハズさないラーメン選び」では「千寿」。
続いては「ラーメン鑑~ラーメン道」シリーズ。
実質的に同じシリーズのようです。
「ラーメン道2003」はB5判という大型。表紙を飾ったのは「青山」。
ただし丼の店名ロゴは消してあります。
「ラーメン道2001特別号」の表紙のラーメンは、本文中のどこを探しても出てこなかったので、
あきらめかけてあとがきを読んでいたら、ちゃんと書いてありました。
読者プレゼントのお土産ラーメンセットより、「北のグルメさっぽろ生ラーメン」のパッケージ写真。
脱力しました。
「ラーメン道2000特別号」では、「小樽・味政」。
「噂のラーメン鑑2」の表紙は横丁の「源八郎」。これも丼のロゴ消し。99年の発行。
最後に、98年発行の「噂のラーメン鑑」。
表紙のラーメン写真をよーく見るとどこか不自然。
購入後12年経って今回はじめて気づきました。
丼と、ラーメン右半分が「てつや」。
左半分が「道」。その上に、「おたる蔵屋札幌店」のチャーシューひとつを角度を変えて3回、
さらに、ねぎ一片を3回ほど重ねた見事な合成。
これ、買った瞬間に気づいた人の方が多いのでしょうか。
私が特別鈍感だったのでしょうか。
なお、表紙写真に関する説明は見つかりませんでした。
ラーメンWalkerの新しいやつ、出てたんですね。
今回の表紙は、ラーメンよりも、中央のクラーク像やテレビ塔のほうが目立っていて、
一瞬気づきませんでした。まだ買ってません。そのうち買います。
そんなわけで、過去多数出版されたラーメン本で、
単独で表紙を飾ったラーメンをメモします。
(北海道限定、順不同です)
「ラーメンWalker」シリーズでは、
2010年版は、「江別・柳華亭」。
2009年版は、「豚ソバFuji屋」。
「北海道Walker ホントにうまい!ラーメン屋さん」、
2003年版の表紙は、巻頭特集の「運河ラーメン」。
2002年版は、ランキング一位の「五丈原」。
2009年発行の「きたポケット・札幌ラーメン主義」では、
「北山龍」の女性店主がにこやかにラーメンを差し出すという個性的な表紙。
STVが2004年に出した、「絶対にハズさないラーメン選び」では「千寿」。
続いては「ラーメン鑑~ラーメン道」シリーズ。
実質的に同じシリーズのようです。
「ラーメン道2003」はB5判という大型。表紙を飾ったのは「青山」。
ただし丼の店名ロゴは消してあります。
「ラーメン道2001特別号」の表紙のラーメンは、本文中のどこを探しても出てこなかったので、
あきらめかけてあとがきを読んでいたら、ちゃんと書いてありました。
読者プレゼントのお土産ラーメンセットより、「北のグルメさっぽろ生ラーメン」のパッケージ写真。
脱力しました。
「ラーメン道2000特別号」では、「小樽・味政」。
「噂のラーメン鑑2」の表紙は横丁の「源八郎」。これも丼のロゴ消し。99年の発行。
最後に、98年発行の「噂のラーメン鑑」。
表紙のラーメン写真をよーく見るとどこか不自然。
購入後12年経って今回はじめて気づきました。
丼と、ラーメン右半分が「てつや」。
左半分が「道」。その上に、「おたる蔵屋札幌店」のチャーシューひとつを角度を変えて3回、
さらに、ねぎ一片を3回ほど重ねた見事な合成。
これ、買った瞬間に気づいた人の方が多いのでしょうか。
私が特別鈍感だったのでしょうか。
なお、表紙写真に関する説明は見つかりませんでした。
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