『グラタン王子、キャラが変わりつつある』の巻
メモ#0806:
北海道の「十勝地方」といえば、
食料自給率が実に「1100%」という農業地帯です。
「北海道の農地」と聞いて、イメージするその景色。
その景色が実際に広がっているのが十勝です。
主な生産物は、小麦・豆類・芋・てん菜・デントコーン、そして酪農ですが、
こういったものも、生産しています。

マッシュルームです。
生のマッシュルームは美味いですねー。
バターで炒めて、軽く塩コショウを振っただけで美味いのですが、
今回は、これにしました。

マッシュルームグラタンです。
「ゴチソウサマー!
おじさん、このグラタン、サイコーだったよ!」
恐れ入ります、王子。
マッシュルーム自体からも、良いダシが出ますからね。
ソースも美味しくなるのです。
「なるほどぉー。また食べたいな。」
お安い御用ですよ。何しろセイセンイチーバで100えんでしたからね。
「ところでおじさん。」
なんでしょう。
「前回、あ、前回の記事はコチラでどうぞ、→ コチラ、で、おなじみの、
僕が預けた子犬、どうなったの?」
時折発言が説明口調になるんですね、王子。
いや、それはそれとして、ほほう、見たいですか。
「見たいよう。」
では、呼びましょう。
さすけー!おいで!
「きゃんきゃん。」
「わぁー!耳が立ってる。それに、足が長い!
いつの間に・・!」
王子が夏休みの間に、一気に成長したのです。
「あ、前は噛んでたのに、噛まないよ。」
根気良くしつけたのですよ。
「くーん、くーん。」
「さすが、婚期には自信がないけど根気には自信があるおじさんだね。」
あ、いま、言ってはいけないことを言いましたね。
「冗談冗談♪、じゃ、このわんちゃん、借りるねー。」
ああ、一緒に寝る気ですか!
私でさえ一緒に寝てないのに!
・・・、あーあ、連れて行ってしまいましたか・・。
まったく、犬の成長にも驚かされますが、
王子の(悪い方への)成長にもびっくりですよ。
北海道の「十勝地方」といえば、
食料自給率が実に「1100%」という農業地帯です。
「北海道の農地」と聞いて、イメージするその景色。
その景色が実際に広がっているのが十勝です。
主な生産物は、小麦・豆類・芋・てん菜・デントコーン、そして酪農ですが、
こういったものも、生産しています。

マッシュルームです。
生のマッシュルームは美味いですねー。
バターで炒めて、軽く塩コショウを振っただけで美味いのですが、
今回は、これにしました。

マッシュルームグラタンです。
「ゴチソウサマー!
おじさん、このグラタン、サイコーだったよ!」
恐れ入ります、王子。
マッシュルーム自体からも、良いダシが出ますからね。
ソースも美味しくなるのです。
「なるほどぉー。また食べたいな。」
お安い御用ですよ。何しろセイセンイチーバで100えんでしたからね。
「ところでおじさん。」
なんでしょう。
「前回、あ、前回の記事はコチラでどうぞ、→ コチラ、で、おなじみの、
僕が預けた子犬、どうなったの?」
時折発言が説明口調になるんですね、王子。
いや、それはそれとして、ほほう、見たいですか。
「見たいよう。」
では、呼びましょう。
さすけー!おいで!
「きゃんきゃん。」
「わぁー!耳が立ってる。それに、足が長い!
いつの間に・・!」
王子が夏休みの間に、一気に成長したのです。
「あ、前は噛んでたのに、噛まないよ。」
根気良くしつけたのですよ。
「くーん、くーん。」
「さすが、婚期には自信がないけど根気には自信があるおじさんだね。」
あ、いま、言ってはいけないことを言いましたね。
「冗談冗談♪、じゃ、このわんちゃん、借りるねー。」
ああ、一緒に寝る気ですか!
私でさえ一緒に寝てないのに!
・・・、あーあ、連れて行ってしまいましたか・・。
まったく、犬の成長にも驚かされますが、
王子の(悪い方への)成長にもびっくりですよ。
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